こんちは。ナラハラカズマサです。このブログはアダチユウヤと一緒に書いているのですが、アダチユウヤから私はドラッカーを教えてもらいました。最初にドラッカーを読んだときの衝撃は今でも忘れません。どこを切っても「本質」って感じでした。
思わず、その場でアダチユウヤにメールしたことも覚えてます。「現代社会にも孔子がいた!」と。
その本に呼ばれた場所も、やっぱり覚えています。新宿の紀伊国屋前のジュンク堂でした。この本屋とても好きでした。(今はなくなり、現在、どうでもいいビックロになってます。。。)フロアが3F分あって、通路が広々としていて、本のセレクトセンスが良かったです。1m歩くごとに読みたい本が見つかるって感じで、まさに本のジャングルって感じでした。科学関連コーナーとドラッカー本が置いてある場所が定番コースでした。
ちなみに、その本屋に通っている時に、こんな本まで見つけちゃいました。
【Books&Appsライター陣の執筆本ご紹介】
頭のいい人が話す前に考えていること(ダイヤモンド社):安達裕哉 著
なぜこんな人が上司なのか(新潮新書):桃野泰徳 著
人間はどこまで家畜か 現代人の精神構造 (ハヤカワ新書):熊代亨 著
日本人とドイツ人 比べてみたらどっちもどっち (新潮新書):雨宮紫苑 著
ほんとうの医療現場の話をしよう 医学部を目指す君たちへ:高須賀とき 著
文章で伝えるときいちばん大切なものは、感情である。:pato 著