私たちは課題を抱えていた。

このBooks&Appsというメディアを今後どのようにしていけば存続していくことができるのか?

 

というと、ちょっと大げさかも知れないですが、このBooks&Appsが来年も「良いコンテンツ」を発信して行く為にも、我々は稼がなければいけないのです。

 

なんとかならないものかと頭を捻りながらも、今までうまく行ったものをさらに発展させていく、というのはビジネスの基本ではあります。

Books&Appsでは、「こちら広報部」と呼ばれる記事広告を配信しています。

昨年1年間で63本配信され、それらのフェイスブックいいね数は平均760でした。比較的読まれる「記事広告」であったと思います。

 

また、8月からはBooks&Apps主催セミナーを実施し、メディア運営で培った経験をもとに役に立つ情報を公開し、同時に記事広告スポンサーを募集しています。2017年は250名以上の動員をすることができました。

 

そこで、2018年も引き続き「記事広告」を継続し、セミナーで広告スポンサーを募集することも継続していくことになりました。

記事広告の年間スポンサーを早期に集めることができれば、今年はこれまで以上にコンテンツを創ることやサイト改善に集中できることを想像しながら。

 

さて、マーケティングと言えば、

コトラーのマーケティング4.0 スマートフォン時代の究極法則

プレゼンと言えば、

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

などと安易に考え、それらを読み返してみましたが、なんとも今の会社にとって、少なくとも自分にとっては遠い向こうの人たちの話しに思えてなりません。いや、本当に遠いのです。

 

そんな折、自分たちが毎週発行しているB&Aメルマガで2017年11月29日に配信した「たった3日で◯◯できる」みたいなビジネス書を買っちゃう人の気持ち。” の回で安達がこんな本を紹介していました。

 

日本能率協会や元マッキンゼーのコンサルタントが書いた本は、いかにも大企業向けで、予算が殆ど無い私には不要。

そうすると、結局頼るのは「インスタントノウハウ本」になるんです。

私が飛びついたのは、上司が勧めてきた「あなたの会社が90日で儲かる!」という神田昌典さんの本でした。

右も左もわからず、でも「すぐに結果を出せ」と言われたら、そりゃ頼りますよね。

コトラーを一から勉強しているヒマはないわけです。

 

もう10年以上も前に当時の上司に紹介された本だそうです。

まあ、安達が言うのなら読んでみようと手にとって読んでみたのでした。

 

これは本物でした。

 

「読めばわかる」とは、本読み人が、本を読まない人に向かって「心の中で」呟く言葉ですが、それを言ってしまうとおしまいなので、これは使える!と思った部分をたった一つ抜き出しますと、

 

広告宣伝では、商品を売ることではなく、興味のある人を集めることを徹底することである。

 

御意!

 

まさに私が今必要としていた知識はこれでした。

神田さんの本にはこんな図がありました。

(参考:「あなたの会社が90日で儲かる」から筆者作成)

 

なるほど!

 

顧客には、すぐにでもその商品を必要としている「いますぐ客」、これからお客さんになる見込みの高い「そのうち客」、まだ興味も必要性も薄い「あきらめ客」がいて、得てして宣伝広告で「いますぐ客」を集めようとしてしまうのです。

もちろん「いますぐ客」は最も購買欲の高い層なので、その層を集めることで売り上げに直結することは間違いないのですが、それだけでは宣伝広告の機能を果たしているとは言えないのです。

同時に「そのうち客」も集めることで、将来のお客さんも囲い込むことができ、本当に効果的な宣伝広告となるのです。

 

 

そこで、上の図をBooks&Appsのセミナーの顧客へ置き換えるべく、縦軸は「webで集客を必要としている人」横軸は「Books&Appsの認知度」にしてみました。

 

 

 

これだ!

 

今、Books&Appsがやるべきセミナーは、

①Books&Appsのことは知っているが、いつかwebで集客が必要かも知れない人向けのセミナー

②Books&Appsのことはよく知らないが、いまwebで集客を必要としている人向けのセミナー

だったのです。

 

さて、実は「①Books&Appsのことは知っているが、いつかwebで集客が必要かも知れない人向け」のセミナーについて、今まで何度もやって来たセミナーなのです。

・月間200万PVのwebメディアBooks&Apps主催 webで拡散される記事とは?バズる記事の3つの特長

・拡散される記事は狙って作れる。 Facebookで平均『1463』いいね! バズるメディアのつくり方

 

神田さんの本を読んではっと気付かされたのは、「②Books&Appsのことはよく知らないが、いまwebで集客を必要としている人向け」のセミナーを作っていなかったということなのです。

 

これは作らなきゃ!と強く思わされたわけです。

 

さらに都合の良いことに、神田さんは今すぐにでもセミナーで集客したい人のためにコピーライティングの実践的な本を出されているのです。

最強のコピーライティングバイブル――伝説の名著3部作が1冊に凝縮! 国内成功100事例付き

たぶん、これは私のために書かれている(神田さんの戦略にハマっているw)

 

この本も凄かった。

 

何が凄いって

この本の言うとおりにすれば、さして頭を悩ませることもなくめちゃくちゃちゃんとしたものができてしまうことなのです。

 

コピーライティングには4つステップがあるとその本には書かれています。

Part1.戦略を練る

Part2.グッと惹きつける

Part3.すぐ行動させる

Part4.テスト!テスト!テスト!

それに従えば誰でも成果の出せる成果のあがるコピーライティングができるのです。

誤解のないように言っておくと、頭を使わなくもいいと言うわけではありません。

頭を使うべきところは全力で使い、使わなくていいところは無駄に悩むことが一切なくなるのです。

 

 

例えば、ステップ2「グッと惹きつける」の章では、

戦略を練りを終え て、何を言うか( What to say) が 決まったら、いよいよ、どう言うか( How to say)に行きつく。そこで、「 最強 35 の 型」 が 重宝 さ れる。

 

 

キャッチコピーを作るには、この35の型に当てはめれば良いのです。

これを「Books&Appsのことはよく知らないが、いまwebで集客を必要としている人向けのセミナーこれから行おうとするセミナー」に当てはめるとこうなります。

(分量が多いのでサムネイルサイズにしてます。クリックすれば全て見れます)

 

 

 

そうして選ばれたセミナーのタイトルが

嫌われない広告。平均いいね数760のバズる「PR記事」が生み出せる5つの理由。

です。

(すでに申込開始しております。詳細はクリックしPeatixサイトをご覧ください)

 

できました。神田さん凄い!

 

というわけで、弊社ビジネスパーソン向けメディアBooks&Appsでは2018年度記事広告スポンサーを募集しております。

事前にもう少し詳しく知りたいという方には、上記紹介しました無料セミナーにぜひご参加ください。

嫌われない広告。平均いいね数760のバズる「PR記事」が生み出せる5つの理由。

【日時場所】2018年1月17日(水)19時@渋谷ヒカリエ 

いますぐにでも相談したい方はBooks&Appsお問い合わせフォーム「こちら広報部」から直接ご連絡ください。 

何卒よろしくお願い致します。

ティネクト株式会社 

取締役 楢原一雅