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Books&Apps編集部

「最高のロゴは何も語らない」

エヴァとイタリア人と海賊版に関する悲しい結末

「年をとって、頭のキレと集中力が続かなくなってきた」と言う人は、集中力の投資戦略を間違えていることが多い。

指紋認証一体型を選択したiPhoneのホームボタンはとても大きな問題を抱えている。

それは「一等地の放棄」である。

一等地とは”親指が自然に届く範囲”である。

このブログの名は「なんとなく、クソシテル」

今話題のオリンピックスノーボードの解説「スタイリッシュ」「かっこいい」「おしゃれ」「シブい」の意味

今だからこそ、「俺の文章大好き」という、一番の基底モチベーションに立ち返った方が、色々上手くいく人も多いんじゃねえかなーと。

走る速度が速いと、体の側面によって余計に面積が膨らむ(雨粒に当たる)のが分かるはずだ。

したがって、最も雨が当たらないようにするには、ただ速く走るだけでは足りない。

グラフ理論によると、福井、滋賀、三重、京都、奈良、和歌山の6県が日本の中心とのこと

そう、田舎には田舎であることの合理性がある

"結論

変化はしていた。

わたくしが思いもよらない方向に。

そして、その瞬間私は思った。

なるほど、と。

父親の背中を見ていなかったんじゃない次男は父親の背中をちゃんと見ていたのだな、と。"

デザインとアートはどこが違うのだろうか?この問いに答えられる人はどれくらいいるのでしょうか。

2017年に佐藤天彦名人に勝ったコンピューター将棋のソフトウェアPonanzaを作った人がそう言ってる

深く深く奥深い書体の世界。

Appleが自ら創ったSan Franciscoというフォントには、アップルが提供するユーザー体験の超絶なこだわりが垣間みえます。

ベスト1はマジで読むべきw

論説のクオリティの高さに驚くが、もっと驚きなのは、この論説が「小説家になろう」というサイトに掲載されていること。謎すぎ。

最後まで読むと必ず吹く

"その大企業のCOOの観点から、ベンチャー企業の強さと、それを活かした大企業の倒し方、

つまり、他社にやられて嫌だったことを、これから話をしたいと思っております。

よろしくお願いいたします。"

http://www.logmi.jp/254868

"どんどん広がるデザインという言葉の概念をなんとか識別するために、英語での表記方法を変えて表現するケースが増えている。

カバーする領域とユーザー数、そしてそのインパクトのスケールに合わせて、design, Design, DESIGNとなる。"

"Appleが携帯電話市場に打って出た後、多くの人がiPhoneは成功しないだろうと予測しました。

マイクロソフト(Microsoft)の前CEO、スティーブ・バルマー(Steve Balmer)でさえも、iPhoneは市場で定着できないだろうと言っていたのです。"

"私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、

その中には「本当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。"

"愛ゆえにメンヘラの元カノみたいになった僕が今から「マヂカルラブリーのどこが面白いのかを丁寧に解説する」という、芸人に一番やっちゃいけないことをします。恨むなら恵美子を恨んでください。"

"「こいつらは結局ちゃんと働いている人が社会を回しているから、そこに寄生しているだけなんだ」という批判はある意味正しいようで、人間社会トータルに見ると間違ってるんだよね。"

文章は怖い。継続的に書く文章で、普通の人が自分を偽る嘘をつくのはとても難しい。

「絶対振り飛車で勝つ」と頑固な鰻屋の親父みたいなことを言い出したのが藤井てんてーです。

そして伝説の戦法「藤井システム」が生まれます

"思えば、面白い授業というのは、例えば世界史であれば、年号を追うごとに世界で何が起こっていったのかを、先生の語り口で「追体験」できるものや、

数学であれば紀元前だかルネサンスだかの数学者が考えた発想を、黒板の数式を追っていく事で「追体験」できたとき、

新しいことを学んでいくワクワク感を実感していたように思います。"

だから、今の時代の「結婚できない男女」に足りてないのは「出会いの数」ではなくて(これはもう増やそうとちょっと思えば無尽蔵に実は増やせる)」、

「その中から個別的必然性を持って一人を選べる確信」の方なんですよ。

"コース外滑走を違法とする批判は、これまでも他のスキー場から多く出されてきた。しかしそれが利益につながると知ると、多くのスキー場が競ってニセコに倣いルールを作り始めた。"

"これまで、広告代理店のクリエイターで「クライアントの商品を本気で好きじゃないとCM作れないよ」なんて言ってるのはバカか偽善だと批判しつつ、

実はホントに純粋にそう考えている人がチョイチョイいるなってのも実感しはじめて困ってたところ、腑に落ちた。"