「他サイトおすすめ記事」とは?
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Books&Apps編集部

"自分に自信が持てるような「力」ならともかく、他人に尊敬や敬意を抱き続けることのどこが「力」なんだと言う人がいるかもしれない。    

 

けれども実際には、誰かを尊敬する力・他人に敬意を抱く力の強弱は、その人の世渡りと心象風景にかなり影響する。"

"コンビニとかのトイレについてる、「いま中に人が入ってます」と示すための赤と青のやつあるじゃないですか。

あれなんで内側にもついてないんですかね。

ちゃんと鍵がかかったか分かんないじゃん。

いや分かるけどね。

ちゃんとつまみを回転させればかかるけどね。でも分かんないじゃん。"

ありとあらゆるものに興味なければ、物は極限まで減らせるけど、それが文化的に豊かな生活なわけがなくてレベルが低いだけです。

レベル低いというのは悪いことではなくて、本人さえ満足ならそれで最高である。

しかしながらレベルの低さを他人に強要したり、正当化しはじめるとおかしなことになる。

こういうことは誰でもしてしまうことでもあるんで、お互いに気を付けて生きていきたいものですね。

人ごみの中からヤジることを、匿名の掲示板で他人を中傷することを、すでに攻撃されている人を一緒になって攻撃することに罪悪感すら感じていないことを、恥ずべきことで改めるべきことなのだと気づかないかぎり大人の側の生き様は変わりません。

反撃できない立場の相手に誰の仕業かわからないやり方でしか攻撃できない、というのがミジメでなさけないことだと理解しないかぎり大人の社会の陰湿さは変わりません。

子供の社会の陰湿なイジメは鏡に映った我々大人の姿そのものです。子供のイジメを醜いと思うのなら、まずは自分から変わるべきではないでしょうか。

侍魂を思い出した

毎年言ってますが、6、7年連続で言ってますが、バレンタインデーの何が嫌かって、女性達の「上から目線」です。誰にあげて、誰にはあげない、っていう権利を得ているもんだから、本当に調子に乗っています。

という書き出し。。

8年くらい前のデータだけど、今はどうなのだろうか。個人的にはこの一言。

 

"一部にしても全部にしても、自分自身の(会社から任されたものでは無く)仕事としてしっかりと認識した上で、

自己主張のために運営しているブロガーによるブログには、人を集める魅力が生成され、

集客の裏付けとなる、ということなのだろう。"

"「何事も経験」なので彼らは本を読まない。

本に書いてあることより自分の体験を重視する。

読んだにしても、本に書いてあることから自分の生活や考え方をアップデートすることができない。

 

またブレないことが正しいと考えてるので、次々に新しい学説の出てくる学問の世界はうさんくさいと思ってる

これは個人の考え方がそうというわけではなく、こういう傾向を常識として持ってるクラスタがあるという事なのだ。

 

そういう世界では大学に行く人も少ないので、大学が何をするところかわからない。テレビの知識しかないので、本気で遊ぶところだと思ってる人がいるんじゃないかとすら思う。

「経験してないから知らない」が正当な理由としてまかり通る。未経験の事態に対し、事前知識を仕入れるだとかそういう習慣がまるでない。

 

結果何が起きるかと言えば、早期結婚早期出産である。

経験を重視するので「早く経験する」ことが偉いのだから、とうぜんこうなるのである。"

「金銭的解決」とはミスの「解決」ではなく「確定」を意味しており、元請け側にもミスを「確定」したいという意思はないことがわかる。

 

そういう意味で言うと、元請けや下請けの我々が「0円贖罪」の儀式において模索しているのは、お互いの「ミスの隠蔽」なのだ、と言えなくもない。

"まぁ長い前置きだったんですけど、要するに僕が言いたいのはこういうことなんですよ。

 

「それ、効率良く働けるマンしか生き残らないよな」ってことです。人が仕事をこなすスピードというのはかなり幅があります。

 

10のタスクをこなすのに12時間かかる人もいれば24時間かかる人もいる。「定時帰宅」を絶対是とすると、まぁ効率の良い人しか生き残らないよねー、という話です。"

同じこと考えたことあったw

"デマゴーグ、ファシスト、詐欺師たち、そして善意の人々の無知と怠惰はいつの世も湧いて絶えることがない。

それを逃さず否定してゆくことは、自由で公正な社会を願う我々の義務である。"

私は神であると唱える人が「本を出させろ」とおっしゃってきたり原稿を送ってくださる会社が我が社である。

 

どういうわけか精神に異常を来しているとカミングアウトしてきたり、そうとしか思えなかったり、牢屋のなかにいたりする人から連絡がよく来る。

 


何年も公安につけ回されている人とか、自分のせいで教育基本法が改正されてしまった人とか、死ぬ死ぬとずっと叫び続けている(つまり死なない)人とか。

 

何かそうした人物を引きつけるオーラが私から出ているのか。それはオーラか。

"時給とは、一定時間を一定の場所で過ごしたことに対して一定のフィーを支払います、というなんともおおらかな考え方だ。


通常、経営者からすればこんな恐ろしい制度はとても飲めるものではないはずだが、それをごく当たり前に受け入れ、実行しているのは、その程度の時給であれば大きなコスト要因にならないと経験的にわかっている場合にのみそれを適用しているからだろう。

従って、時給は低いレベルに留まることが最初から決まっている。そしてまるで被雇用者もそれと歩調を合わせるように、何のリスクも負わずに受け取れるのだから低賃金に甘んじるのは致し方ないと考えているように見える。"

pixivで読めるのに何でわざわざ買うんですか?金が余ってるんですか?

端的にご回答しますと、「自分が好きなコンテンツを作ってくれた人にお金が渡って欲しいからに決まってんだろバーーーーカ」ということになります

トップレベル教育者ならば、実績や人柄、雰囲気で「教わる側」「教える側」という役割分担が

自然に発生するのだろうけど、私のような普通の大学教員の場合は、

学生が「教わる側」という役割を受け入れてくれないと「教える側」という役割を果たすことができない。

「方法」や「技術」についての自覚がない人間、あるいはそれらを意識化しようとしない人間には、この本はひどくうさんくさいものにしか映らないだろう。

 

名選手が必ずしも名コーチではないように、自分が体得してきた過程を言語化し、さらにそれを他人に教授するには特別の技術や方法が要る。

 

そのことをこれくらい微分して、しつこく説いている漫画はちょっと他に例がない。そのことをたえず考えている人には、これほど面白い漫画はない。

結局、餅が規制されず、こんにゃくゼリーだけが規制されるのは、

それが昔から食されてきた伝統的な食べ物かそうでないかの違いだけだ。

「役に立つ」という言葉自体の概念を広げてあげなくてはいけない

リアルな貧困=絶対的貧困、バーチャルな貧困=総体的貧困

結局のところ「社会の安定」とは「比較的幸せな人が多い」状況で発生している状態であり、

「社会の安定の維持」は「それぞれの状況と性向に応じた幸せを獲得できる人を増やす」ことによってしかなし得ないということだ。

 

だから、多様性の確保が重要なのだ。

それは「AはBでなければならない」「AはBであるべきだ」を少しずつ解体しては再構築していくということを通して得られる成果なんだろうと思う。

日本経済新聞社としては電子版はあくまでおとりであり、

本命は1番目の選択肢を選択させて宅配の日経新聞の購読者数を増やすあるいは維持する事にあるのである。

"これまで通信の発達が田舎住まいを可能にして、住居コストが下がっていくだろうと何度も言われてきた。

しかし、通信が発達し、道路網が整備されるほど、需要は都市に吸収されていく。

 

また土地のブランド価値も格差がつくばかりで、地価は都市部において高くなる。

日本全体でみれば一極集中がますます進む。田舎がどれだけ住居費用が安くなっても、生活の基盤自体が一極集中していくため、価値のない「安さ」にしかならない。

 

田舎に住むものとして非常に残念でならない"

方法論もすごいが、奥様への愛もすごい。

・職業上の「憧れ」に捉われすぎる ・不条理を受け入れられない ・犯罪に手を染める

むしょくです、むしょくです、むしょくですウウウ!w

"私は忠臣蔵はナチスの鍵十字並みに厳しく取り締まられるべきだと考えている。

忠臣蔵は極論してしまえば

「アニキの面子がつぶされたので、部下が復讐に立ち上がり、メンツを潰した奴をぶっ殺す」

というテロの物語であるからだ。"

"結局、餅が規制されず、こんにゃくゼリーだけが規制されるのは、それが昔から食されてきた伝統的な食べ物かそうでないかの違いだけだ。"

"そして1分後、両手でこの棒を持ち、「お母さあぁぁぁぁんっ!」という掛け声とともに一気に引き抜く。

 

筆者の場合はお母さんであったが、もし『お母さん』に抵抗がある場合は、愛する嫁の名前、あるいは片思いの女の子の名前でも良い。

 

手で引き抜くこと自体が怖い方は、玩具屋でミニ四駆などを購入して、タコ糸で縛り、走らせてみても良い。"

"そんな彼女にも僕はこう言われた。

 

「顔で好きになったわけじゃないよ」

 

そんなはずがあるか愚か者。

 

なぜなら僕は小学校のときとは違い、高校に入る頃には性格が完全に歪んでいた上、成績も最下層にいた。

見た目以外に良い所などなかったはずだからだ。

しかし、大学に入ってからできた数人の彼女にもことごとく

 

「別に顔が好きだと思ったことはない」

 

と言われた。

何かがおかしい。なぜだ?

僕は就活の時期に自己分析を行い、人生を振り返り、やっと...やっと気付いた。

 

僕はイケメンではなかったのである。"