●始めに

今般、弊社では2019年2月から5月までの3ヶ月間を設定し、唯一無二の書き手の発掘を目的として、第2回Books&Apps「私のブログ大賞」の募集を実施させて頂きました。

 

第2回となる今回のテーマは、そのままに「ブログ」。

また応募条件として、Webメディア上で読み手の期待に応えられる人物を求める趣旨で、ツイッターアカウントを保有していることも条件にさせて頂きました。

十分なネットリテラシーがあり、なおかつネット上での「書き方の作法」に通じていることを要件とするためです。

 

なお今回は、このように非常に狭いフィルターを掛けさせて頂いたにも関わらず、約300名様からのご応募を頂くに至りました。

そして大変充実した選考をさせて頂きましたことに、応募者の皆様並びにご協力を頂いた皆様にも、心から感謝申し上げます。

この場をお借りして、心から御礼を申し上げます。

 

なお、結果発表に先立ちまして、弊社が考える「ブログのあり方」について、先にご説明をさせて頂きます。

 

良質なブログとは何か。

弊社では、「良質なブログ記事」とはなにか。

読者が誰かのブログ記事を初めて見た時に、どのように考えるだろうか?

という価値観を、以下のように考えています。

そしてそれは、そのまま今回の審査基準でもあります。

 

・誰もお前には興味がない。興味があるのは自分と関係のある話だけだ

・最後まで読みたくない。結論を早く言え

・お前の書くことは嘘だ。証拠を見せろ、体験をリアルに書け

・長いと飽きる。削れ。もっともっと削れ

・知っていることを読む必要はない。知らないことに興味はない。知っているようで知らない微妙なところを攻めろ

・論文、一般論はつまらない。物語を読ませろ

 

これがBooks&Appsの価値観であり、私たちティネクト株式会社の役職員が共有する価値観です。

 

ネット上でたまたま見かけた時に、ふと印象に残るブログ記事とはどういうものであるのか。

一人でも多くの読者の皆様の心を掴める記事とは、どのようなものであるのか。

それはきっと、このような記事ではないか。

 

このような価値観で日々、記事を書き、またリリースをさせて頂いています。

 

このような書き方は、紙媒体の書籍とは価値観が相当異なります。

Web記事だからこそ求められる、今の時代に新たに求められる新しい才能と言ってもいいでしょう。

私たちは、このような才能を常に求め、Books&Appsをさらにブラッシュアップするべく一層の努力を続けてまいります。

 

  • 結果発表

このような価値観の下に、今回は以下の皆さまを、大賞、準大賞、佳作に選出をさせて頂きました。

なお大賞及び準大賞の2作品は、審査員満場一致での選出です。

 

大賞(賞金50万円)

氏名:パキナ様

年齢:30代

タイトル名:貞淑な大学生だった私がチャットレディで女帝になった話

URL:https://blog.tinect.jp/?p=60356

 

準大賞(賞金10万円)

氏名:永田 正行様

年齢:30代

タイトル名:恋人にブログで悪口を書かれたすべての人たちへ

URL:https://blog.tinect.jp/?p=60362

 

佳作(賞金1万円)

氏名:シブケン様

年齢:40代

タイトル名:「弘法筆を選ばず」はランニングシューズ選びでも目指すべきか

URL:https://blog.tinect.jp/?p=60370

 

佳作(賞金1万円)

氏名:村上様

年齢:40代

タイトル名:ブログ台頭から見る旧メディアの今後

URL:https://blog.tinect.jp/?p=60374

 

以上の4名様を、今回入賞作品として選出させて頂きました。

なおそれぞれの作品は、Books&Appsブログ上でも発表をさせて頂いています。

ぜひ、この審査結果に対する賛否両論のご意見を、弊社代表である安達のツイッターまでお寄せ下さい。

楽しみにお待ちしています!

 

安達裕哉 ツイッターアカウント 審査結果ツイートページ

https://twitter.com/Books_Apps

 

重ねましてこのたびは、多くの皆様のご応募を頂きましてありがとうございました。

結果はまさに紙一重であり、入選に至らなかった皆様を推す審査員の声も多くありました。

ぜひ引き続き筆をお執り頂いて、第3回でのご応募も心からお待ちしています!

 

ありがとうございました。

 

Books&Apps公募委員会

ティネクト株式会社

取締役クリエイティブディレクター

桃野泰徳