「他サイトおすすめ記事」とは?
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Books&Apps編集部

確かに、その考え方しないと現代社会では生き抜いていけないと思う

「違う知識にアクセスする為のパスポートとしての知識」

 

カクヨムを巡っていると、とても素晴らしい作品なのに、内容ほどに☆やPV数が得られていない作品がまだまだたくさんある、と感じます。

なぜ旨いものが旨いのかを説明する難しさよ

hagex先生はまっとうだったな……

なぜ教科書が教科書たるかを知る

京都大学人文科学研究所附属が東アジア人文情報学研究センター教授がこの質問に答えると、こうなる。

すると、すーすーするのである。とてもすーすーするのである。

そのすーすーが気持ち良く、更には痒みが引いてきて、肌がうるるっとしているので、なんだこれは魔法か。塗ってくれ!背中に!もっと、もっとだ!と服を脱ぎ捨て、四つん這いになって禁断症状が出たヤク中の様に妻に懇願。

妻が手にとった塗り薬を肌に塗布する度にアピャーン!と奇声を発しながら、私はオーガズムに達した。

これだけの差があるのは現実ですので、「ブスは子どもを産むな」はいくらなんでも酷いと憤慨しつつも、どうしても私は「そうはいっても実際ブスは苦しみが大きすぎるからなあ」と複雑な思いに駆られてしまいます。

自分の子に同じ不幸・苦しみを与えて良いのか、自分の子も自分と同じように死ぬほど苦しむのではないか、運よく生き残った自分と違って自分の子は自殺するのではないか…そういうことを考えざるを得ません(実際には容姿よりも精神疾患等の遺伝の方を気にしていますが。)。

「この腐敗した世界」に堕とさないことこそが人としての優しさや誠実さではないかと思ってしまうのです。

君はこの中でいくつ知ってるか?Pingを知っていたらマニア認定。

これが会社のブログだなんて凄い!

"しかし、それでもなお回答者が悪いと言う人は何を根拠にしてるのだろうか?

たぶんその根底には「持てるものは持たざるものに分け与えるべきだ」という考え方があるのだろう。"

当事者である若者が若者を冷静に分析していることに価値がある、ともう十分な大人は思いました。

多くの人が間違ってしまう、エレベーターのボタンから読み解くデザインとは何か?

「なんで、一生懸命働かない、ということもありうるんだろうか?

どうしてそこに、差が出るのか?」

"「結局条件が高すぎるんじゃないの?」という指摘はごもっとも。

でもマッチングアプリにおいては条件(年収800〜)(身長170〜)を緩めると、

選択肢だけが有象無象に増えるし結論「今はまだ緩めない」。"

という文章に、信念を感じる

オレの中の地味ロングセラー麻婆春雨は、名実ともに永谷園オリジナルだった。

解雇規制や借地借家法というのは、一見すると弱者を保護してくれるもののように思えるが、実際は取引のコストを高めてしまうので、弱者はむしろはじき出されてしまうのだ。

弱者救済は、取引規制ではなく、セーフティネットによっておこなう必要がある。にもかかわらず、日本ではいまだに、弱者保護の名のもとに、取引規制がおこなわれているのだ。

これがむしろ弱者を生み出し、弱者をより苦境に追いやっているように思う。

外国人から見た日本のスキーエリア

「ニセコ」「白馬」「野沢温泉」「富良野」「東北」「妙高」

この分類は大雑把で不十分なようだが、日本のスキー・スノーボードシーンのエッセンスをよく捉えていると思う。

文中にあるそれぞれの特徴を格付けした図表が納得感ある。

毎年壁だらけw

とりあえず可愛い猫を見る時の人間の無防備さを以って読んでみて欲しい

深夜0時……マジか。元祖飯テロ

ハリウッドにも「港区女子」的ポジションがあるんだって。

出張ついでにバーに行くと獰猛な元モデルとかタレント崩れみたいなのがどこからともなく湧いてくるから、「僕、Netflixで働いてるんだ♪」ってナンパするとうまくいくとか何とか。

やっぱどこの国でもチャラい奴はモテる。

こうした最近の計量政治学の研究からどういう結果がもたらされたのかというと、これがあまり元気の出る話ではない。というのは、調査やアンケートにより、少なくとも米国では、データ的に「有権者は本当に何も分かっていない」ということがほぼ立証できてしまった、というのが、この本(および類似の研究)の一つの柱だからである。

「昭和考古学」は大学生の卒論作成に耐えうるレベルで書いています。

資料と照らし合わせて書くことが多いので、執筆自体よりそちらの方にはるかに時間をかけることが多いです。

「そもそも手元のこの資料はブログネタにするほど信頼に値するのか」から考察しないといけないので。

よって、構想~資料集め~執筆~アップまで数ヶ月~数年かけることもあります。

芸術の普遍性とはこのことか(嘘)

「まるで豚を飲んでいるかのようなのスープ」「もはやステーキ」など数々のパワーワードww

池」の「水」せんぶ「抜く」。は最強のフォーマットである説

日本は世界的に見ても恵まれているのだ。

従って、最近多い日本は(他国に比べて)若者に厳しいといった論調の多くは間違いである。

明治の奴らは基本的に焦ってる