1.個人ブログ、マイナーサイトなどからキュレーションする。大手メディアからはキュレーションしない。
2.個人が本当にオモシロイと思ったものだけを掲載する
3.記事が書かれた時代に関わりなくキュレーションする(古い記事もキュレーションする)
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Books&Apps編集部
確かに、その考え方しないと現代社会では生き抜いていけないと思う
なぜ旨いものが旨いのかを説明する難しさよ
なぜ教科書が教科書たるかを知る
京都大学人文科学研究所附属が東アジア人文情報学研究センター教授がこの質問に答えると、こうなる。
君はこの中でいくつ知ってるか?Pingを知っていたらマニア認定。
これが会社のブログだなんて凄い!
当事者である若者が若者を冷静に分析していることに価値がある、ともう十分な大人は思いました。
多くの人が間違ってしまう、エレベーターのボタンから読み解くデザインとは何か?
オレの中の地味ロングセラー麻婆春雨は、名実ともに永谷園オリジナルだった。
外国人から見た日本のスキーエリア
「ニセコ」「白馬」「野沢温泉」「富良野」「東北」「妙高」
この分類は大雑把で不十分なようだが、日本のスキー・スノーボードシーンのエッセンスをよく捉えていると思う。
文中にあるそれぞれの特徴を格付けした図表が納得感ある。
とりあえず可愛い猫を見る時の人間の無防備さを以って読んでみて欲しい
芸術の普遍性とはこのことか(嘘)
「まるで豚を飲んでいるかのようなのスープ」「もはやステーキ」など数々のパワーワードww
池」の「水」せんぶ「抜く」。は最強のフォーマットである説
日本は世界的に見ても恵まれているのだ。
従って、最近多い日本は(他国に比べて)若者に厳しいといった論調の多くは間違いである。
料理に喩えるなら、「数学者になる」というのは一流店のコックになるようなものです。
このレベルに達するには才能が必要でしょう。
対して、「大学入試を突破する」や「仕事や生活に(数学を)活かす」というのは、冷蔵庫の残り物でパッと美味しいものを作ってしまうというレベルです。
東京で外国人のS.E.として働くことはいいことも悪いこともあります。
外資系、又は外国人しかいない会社に勤めている場合は、色々体験しなくて済むんですが、本格的な日本企業で勤めていたら、
様々な驚きや面白いこと、そして残念なことと向き合うことになるでしょう。
以下は私が体験して来たことを集めた物語です。
モヤイ像は新島の石で作られていて、その新島にはモヤイ像が100体以上あるらしい。
そりゃ「好きなことして生きていきたい」ってみんな思ってる当たり前や、けどね、皆ね、みんな思ってるだけ…でも、そうやってみんなが好きな事やらないから、国が回ってんの!めちゃめちゃありがとう、みんなが好きなことやったら、一瞬で国が滅ぶよ
先輩ナイスアドバイス!!!
この話を聞いたことある人は一度読んだ方がいいと思います。事実が意図せずフェイクになっていく過程もわかります。
"現在、70以上の方からの寄付が集まっております。目標支援額の20%が達成されています。何卒ラッキースケベのお恵みをよろしくお願いいたします。"
その問いからスタートする筆者の洞察がセンスいい
"この本を読む後世の人々に、
「これ以上、世の中に、知的探究が必要なのか」と思わせてしまうほど、
「世の中のたいていのこと」について、
天才パスカルが、ものを論じているからです。"
不真面目さが真面目すぎて所々つい笑ってしまう。
これはどんな料理本よりも役に立つ知識かもしれない
「すみません、もっと時間があればもっと短い手紙が書けたのですが、、」という名言があるそうだ
こんな楽園もあるんですね
川は曲がりたがっているのです。