1.個人ブログ、マイナーサイトなどからキュレーションする。大手メディアからはキュレーションしない。
2.個人が本当にオモシロイと思ったものだけを掲載する
3.記事が書かれた時代に関わりなくキュレーションする(古い記事もキュレーションする)
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Books&Apps編集部
"まず感想を述べると、過去数千年にわたって蓄積してきた知識をAIが数時間で発見することに対する気持ち良さがありました。
人間などクソ食らえと思っておりますので、こう言うニュースはとてもスッキリします。そして人間の発見していない打ち筋の発見にも感動しました。"
だからさんまは、”教養なき天才”ということ。
文体そのもが退廃的で、それそのものがアート
これはわかりやすい例え。
文字の形は、壁画、石版、竹簡、紙などそれらを記録する媒体によって変わってきたわけですが、デジタル時代も同様にそれに適応するために進化しています。
Appleのやっていることは、細かすぎておそらく多くの人は気づいてませんが、だからこそこれは最高のアイデアを実行しているとも言えます。
ゲームづくりは突き詰めると、それは人生のシミュレーションにならざるを得ない(意訳)
自分は95年にインターネットにはじめて触れた。
世のブログが、飯と恋と金で溢れる理由。
そしてそれを男性的に直球で表現するのか、女性的にイかせるのか。
"「その一夜というのは大抵の場合 1,000 日目から 3,500 日目の間のどこかに起こる」と続きます。
これは Startup L. Jackson の言葉です。
つまり、たった一夜で成功することはあるが、そこに至るまでには長い時間がかかるということです。"
数多く放たれた「まだ東」に対するアンサーブログの中でも、これは秀逸だった。
ちなみにまだ東はもうない。まだ労へ進化している。
Facebook、Twitter、Airbnbに憧れた学生が、その憧れだけで丸腰でサンフランシスコに行く時代。
「若いっていいね」なんてそんなおっさん風はふかせるつもりはない、いつの時代にもそんなヤツいる。
ただそれをブログでライブで読めるのが面白い。
事業一度失敗してるけど、この人は成功すると思う。
弁護士から見た不倫の世界。
"「まち」って、なんなんでしょうか。
税収が減ったと叫ぶ行政のことでしょうか?
それとも、移住者のことなんでしょうか、あるいは観光客のこと?
僕はちがうと思った。"
"日本でこの「ミドル」の位置に入れば、マトモな感性がある人なら四六時中「資本の論理と現場の論理」の間の矛盾を常に現地現物にサバキ続けなくてはいけない非常に難しい立場に置かれます"
ひとり暮らしに飽きたんで、私は自分の部屋でAirbnbホスト始めて他人との共同生活を始めました。
テキストと図だけでここまでわかりやすいサッカーの解説ができるのは凄いことだと思う。
むしろ海外行ってる人の方が普通である感はある。
ところで、このブログは気になったラジオの発言を書き起こしたりしている方のブログです。
最近、赤ちゃんに日焼け止めを塗った方がいいのか?と言う記事を見てもう何を信じれば良いのかわからなくなった。いや、そんな記事信じるはずはない。それが本当に意味があることだとしても、もう信じない。
ラーメン消費1位の県が意外です。知ってる人は経済通だと思う。
ひょんな事から「筑波大学」「地下」で調べたらこんな楽しいブログを見つけてしまった。だからネットはやめられない。
「経験値持ってるねー」はドラクエ制作者の堀井雄二が「経験値」に新しい意味を与えた説。
あなたが高学歴、高収入、高身長の「女性」だったら必見です。
高学歴、高収入、高身長ではない「男性」も必見です。
「根性論は都合が良い」これを大学生に指摘されてしまう現代社会は恥ずかしい
このブログに偶にあらわれる女性目線の秀逸な切り口の記事が、「男性」として楽しみです。
書き出しの文「近頃のブログって、みんな肩書きがすごいんだ。」で引き込まれ、その後にしれっと挟み込まれる、ちきりん、インポ。天才的書き出しだ。
ブロガーは、たまにいやよくネタに困っているのです。でも、このネタに困ってひねり出した感が、それはそれで面白いのであります。それもインターネットの嗜みの一つでしょう。
某国営放送に出ていた匿名の投稿主が、誰であるかを容易に特定できる投稿をするというユーモア溢れる回顧録です。
2000年代のリアル。マスコミやネットでもてはやされるブラックな話は、極端な例ばかりだけど、実際はこのようにブラックにも濃淡があって、その中でなんとか泳ぎ続けているのです。
読書感想文はブログに通ずる。
できるプログラマーは、会社を辞める理由など語らない。語らないことで、語ることができるから。←かっこよくまとめてみました。