「他サイトおすすめ記事」とは?
このページは、Books&Apps編集部メンバーが特にお気に入りだという記事を、ピックアップしたリンク集です。このキュレーションには3つのルールがあります。

1.個人ブログ、マイナーサイトなどからキュレーションする。大手メディアからはキュレーションしない。
2.個人が本当にオモシロイと思ったものだけを掲載する
3.記事が書かれた時代に関わりなくキュレーションする(古い記事もキュレーションする)

公式Twitter(@Books_Apps)でも毎日発信しています。フォローして頂ければ「他サイトおすすめ記事」を毎日受け取ることができます。

どうか楽しんでいただければ幸いです。
Books&Apps編集部

方法論もすごいが、奥様への愛もすごい。

・職業上の「憧れ」に捉われすぎる ・不条理を受け入れられない ・犯罪に手を染める

むしょくです、むしょくです、むしょくですウウウ!w

"私は忠臣蔵はナチスの鍵十字並みに厳しく取り締まられるべきだと考えている。

忠臣蔵は極論してしまえば

「アニキの面子がつぶされたので、部下が復讐に立ち上がり、メンツを潰した奴をぶっ殺す」

というテロの物語であるからだ。"

"結局、餅が規制されず、こんにゃくゼリーだけが規制されるのは、それが昔から食されてきた伝統的な食べ物かそうでないかの違いだけだ。"

世のブログが、飯と恋と金で溢れる理由。

そしてそれを男性的に直球で表現するのか、女性的にイかせるのか。

 

"そして1分後、両手でこの棒を持ち、「お母さあぁぁぁぁんっ!」という掛け声とともに一気に引き抜く。

 

筆者の場合はお母さんであったが、もし『お母さん』に抵抗がある場合は、愛する嫁の名前、あるいは片思いの女の子の名前でも良い。

 

手で引き抜くこと自体が怖い方は、玩具屋でミニ四駆などを購入して、タコ糸で縛り、走らせてみても良い。"

"そんな彼女にも僕はこう言われた。

 

「顔で好きになったわけじゃないよ」

 

そんなはずがあるか愚か者。

 

なぜなら僕は小学校のときとは違い、高校に入る頃には性格が完全に歪んでいた上、成績も最下層にいた。

見た目以外に良い所などなかったはずだからだ。

しかし、大学に入ってからできた数人の彼女にもことごとく

 

「別に顔が好きだと思ったことはない」

 

と言われた。

何かがおかしい。なぜだ?

僕は就活の時期に自己分析を行い、人生を振り返り、やっと...やっと気付いた。

 

僕はイケメンではなかったのである。"

"「その一夜というのは大抵の場合 1,000 日目から 3,500 日目の間のどこかに起こる」と続きます。

 

これは Startup L. Jackson の言葉です。

つまり、たった一夜で成功することはあるが、そこに至るまでには長い時間がかかるということです。"

"ビジネス・・・なかんずく僕たちの多くが関わっているホワイトカラーの事務職・企画職というのはどっちに近いのかというと、これはもう明らかに楽器演奏のようなフィジカルな行為よりも、作曲のような知的作業に近いわけです。

 

そういうマジョリティに対して、バイオリン演奏のようなフィジカルトレーニングの結果を持ち出して、「才能ではない、努力だ」と叱咤するのは、とてもミスリーディングなことであって、多くの「さっさと他の仕事に移った方が良い」人を、無駄にその領域にとどまらせて努力させる結果になるんじゃないかと思っているんです。

 

向いていない仕事を一万時間やったって、やっぱり一流にはなれない、ということを理解する方が、世の中全般には良いんじゃないかと思うんですけどね・・・どうなんでしょうか。"

数多く放たれた「まだ東」に対するアンサーブログの中でも、これは秀逸だった。
ちなみにまだ東はもうない。まだ労へ進化している。

"普通の人は別にして脳が悪い人は所有物を少なくしたほうが良いと思う

脳が悪いっていうのは、部屋が片づかないとか物をすぐになくすとかそういう奴らです。"

Facebook、Twitter、Airbnbに憧れた学生が、その憧れだけで丸腰でサンフランシスコに行く時代。

 

「若いっていいね」なんてそんなおっさん風はふかせるつもりはない、いつの時代にもそんなヤツいる。

ただそれをブログでライブで読めるのが面白い。

 

事業一度失敗してるけど、この人は成功すると思う。

身の回りの馬鹿は自分の力ではかえられない。

 

世の中の仕組みを変えるためには、馬鹿な連中に頭を下げ続けなくてはいけない。

こんな事するぐらいならば、アホな連中から金を巻き上げるシステムを構築して億万長者になって、自分と似たような社会的階層にいる知的で容姿に優れた男女と面白おかしく過ごしている方が全然楽しい。

 

かくしてエリートの心はダークサイドに落ちる。

弁護士から見た不倫の世界。

"世の中には、一途に恋愛して、一途に付き合って、一途に結婚している人が山ほどいるということだ。


むしろ、そっちの方が多数派だろう。

中にはすごく綺麗な彼女と一途にコミットして付き合い、結婚した友達もいる。

その友達が色んな女に手を出して執着を分散させていたとは思えない。

 

「一人の女にコミットすると→惨めに振られる」

 

という理論は正しそうに見えて、実は正しくない。世の中の多数の人が反例として存在するからだ。"

"まずはっきりと言っておくことが一つある.おまえはキモい.大切な事だからもう一回いうけどもおまえは本当にキモい.

 

多分何がどうキモいのか全然わかんないかもしれないし,ひょっとしたら毎朝鏡をみて髪型をなおして

 

「今日のオレ,ちょっといけてねぇ?」

 

とか思っているかもしれないけど,ほんとキモい."

人生というのは、誰にとっても、いつ、どんなタイミングで終わったとしても「やりかけ」になってしまうものだ。

"「まち」って、なんなんでしょうか。

 

税収が減ったと叫ぶ行政のことでしょうか?

それとも、移住者のことなんでしょうか、あるいは観光客のこと?

 

僕はちがうと思った。"

焼き加減ってぜんぜんよくわからないもので。中火で何分くらい焼きます、みたいな表現が一般的には多いんだけど、人によって中火が違うだろうし環境によって左右されやすい。

 

それを、プロのレシピは、こう説明してくれるわけです。

 

フライパンを傾けて、肉から脂が、たまねぎから水分が出なくなったら、いため上がり。

ここまでいためることが、ソースをおいしく仕上げるポイント。 なるほどそのあたりまでガンガン焼くんですね、っていうわかりやすい指標。

要するに人生は1日で好転しない。

"日本でこの「ミドル」の位置に入れば、マトモな感性がある人なら四六時中「資本の論理と現場の論理」の間の矛盾を常に現地現物にサバキ続けなくてはいけない非常に難しい立場に置かれます"

アタシが父親と一緒に暮らせない理由は、「親孝行な娘」を演じられないからだし、アタシが母親を介護したのは、義理介護――ホンネに裏書された「主張」が垣間見える。でなければ、ひとりがいちばんなんだけど、寂しいとき相手してくれる人はキープしたい、という「ホンネ」はそのまま吐露される。

ひとり暮らしに飽きたんで、私は自分の部屋でAirbnbホスト始めて他人との共同生活を始めました。

君は社会に出てはいけないw

まずは、ありがとうございます → この変態野郎、不愉快だ、出直せ
までの変化。

テキストと図だけでここまでわかりやすいサッカーの解説ができるのは凄いことだと思う。

居酒屋に張り出してあるお勧めメニューの中から選ぶと、美味いものを食べることができるというテクニックもある。

 

どういう理屈かと説明すると、基本的にお勧めメニューには儲かるものが書かれている。

 

儲かるものは原価が安い。なぜ原価が安いのかというと、食材が旬で豊作だからである。豊作で旬のものは美味い。だからお勧めメニューに書かれているものは、全部美味いといった理屈です。

wwww

"ちなみに、スマブラをする際のテレビはデジタルですか?アナログですか?デジタルの場合フレームの時間差をイメージしときたいので機種を教えて下さい"

"会社なんて黙っていても成長するものだという神話に基づく雇用形態が、日本っぽいと言われていただけのことで、いまも昔も、必要なら大事にするし、不要なら厄介払いをする。

それだけのことだ。だからこそ、厄介払いされないために、多くの人は様々な努力をする必要がある。"