こんにちは。中小企業・個人向け会計ソフト『会計王』を開発・販売しているソリマチ株式会社の吉井と申します。この場を借りて広報させて頂くことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。

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ところで会計王というソフト、ご存知でしょうか。

そうですよね。テレビコマーシャルなども流していますけれど、見たことないかもしれません。いや、見たことはあっても自分には関係ない、と思われるかもしれません。

こんなCMです↓

 

私たちが応援したいのは、日本の法人の99.7%を占めると言われている中小企業や個人事業主の皆様です。

 

私たちはそんな中小企業・個人事業主の皆様を、会計を通じて全力で、最高のチームで、応援したいと思っています!!!

ああ、すみません。ついつい情熱的になってしまいました。なにせ弊社のイメージキャラクターは、あの方なものなので……。

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弊社では「会計でみんなを幸せにしたい」という考えのもとお客様の悩みや新しいテクノロジーと向かい合って取り組んでいます。

 

 

ところでみなさんは、家計簿ってつけていますか?

家計簿はつけたほうが良いとよく言われますよね。確かにお金の管理ができれば貯金もできるし、貯めたお金を投資に回すこともできます。お金の管理ができることで、生活に余裕が生まれます。

 

会社の経営も同じで、財務管理がしっかりできている会社は、経営に余裕が生まれる。赤字決算が常態化したり、運転資金のための資金繰りに奔走することも無くなる。

帳簿は経営の悩みや気づきを与えてくれるんです。「財務諸表は会社の通信簿」と呼ばれる所以ですね。

だから毎日の帳簿づけを頑張りましょう。会計処理をしっかりやりましょう。

 

……というのはですね、頭ではわかってます。わかってるんです! お金の管理をしっかりした方が良いのは百も承知です。

 

でも、後回しにしちゃうんです! 毎日毎日他にもやることがたくさんあって、時間がないんです!

というのが本音なのではないでしょうか。

 

そんな中小企業・個人事業主の皆様の会計にかかる負担を軽減させたい。そして、会計を通じて幸せな会社が日本に増えてほしい、それが私たちの想いです。

会計事務所が始まりの会社だからこそ知っている、会計・給与・販売管理におけるポイントなどをお伝えできればと思います。

 

 

話は変わりますが、弊社の本社オフィスは東京の五反田と新潟県の長岡にあります。

そして実は今、スタートアップ業界で最もアツい地域は五反田なんです。

 

本当かって?いえいえ、日経新聞にもこう書かれていました。

都内ベンチャー集積に異変 五反田、広さで人気(日本経済新聞 2016.6.8)

都内のベンチャー(VB)集積地に異変が起きている。1990年代後半の「ビットバレー」隆盛期から聖地として君臨する渋谷から分散し始めたのだ。理由は家賃の高騰と再開発。東京都渋谷区のオフィス仲介会社によると、ここ1~2年で坪当たりの賃料が月5000~1万円高くなった。再開発で賃料の安いオフィスビルが取り壊され、立ち退きを迫られるVBも出てきた。

有力な移転先の1つが渋谷から山手線で3駅の五反田だ。飲食店口コミサイトのRetty(レッティ、東京・品川)やスマートフォンでドアの鍵を開閉する機器を開発するフォトシンス(同)など多くの有力VBが拠点を構える。

(参照:http://www.nikkei.com/article/DGXMZO03323070X00C16A6X40000/)

弊社ももちろん、五反田IT業の一角を占める会社です。

ただ大きく違うのは、我々は62年、という長い歴史を持つ点です。

 

いうなれば、弊社は創業62年のITスタートアップ企業です。

 

では、なぜ私たちが60年以上存続することができたのか。それは50万社に及ぶ顧客基盤に支えられているからです。

 

弊社は1955年、新潟県長岡市の小さな会計事務所から始まりました。

当時はオフィスにコンピューターなどなくすべては手計算。決算、給与計算などは膨大な手間がかかります。その手間をアウトソースされていたのが、弊社のような会計事務所です。

そういった状況の中、必然的に会計事務所は他社に先駆けてコンピューターシステムを導入し「計算センター」として地域の会計を一手に引き受けるようになります。

 

ただし、当時スタートアップであった我々は、コンピュータの処理能力の進歩を目の当たりにし

「計算センターではなく、パソコンの時代がやってくる」との確信がありました。

そして「パソコン用の会計ソフト」の事業、すなわち「会計王」を始めとするソフトウェアの事業を始めたのです。

 

といっても、ソフトウェアを多くのお客様に使っていただくことは大変難しいことです。

我々がどのように製品開発を進め、マーケティングと営業を展開したのか、そのやり方については、改めて「広報部」の中で記事にしたいと思います。

 

現在はPCからクラウドへの移行期であり、Fintechやビッグデータの活用など、テクノロジーが日進月歩で発展する激動の時代です。私たちも100年以上、企業が継続するために何が必要か、模索の毎日を送っています。

「何を変えるべきか。何を変えないべきか。」

そんなことを考えながら、ソリマチの活動をお伝えしていければと思っています。

 

ソリマチ株式会社

中小企業・個人事業主むけ会計ソフト「会計王」