pp_mentai500お茶漬け。最近寒くなってきましたので、温かいものが欲しいなと思った時に、たまに食べたくなります。

とは言え、「お茶漬けのもと」ではちょっと寂しい・・・。

 

そんな時に、冷蔵庫の中や、シンクの下にある余り材料を使った、3分で作れる、お手製の洋風茶漬けをご紹介します。

 

【材料】

ごはん:茶碗一杯分

オイルサーディン:一缶

梅干し:2個

レモンの皮:刻んだもの少々

塩昆布:少々

 

【つくりかた】

1.お湯を沸かす

2.ご飯をレンジでチンする

3.温まったごはんに、オイルサーディンを浸かっている油ごとかける

4.梅干しをほぐして、その上にのせる。レモンと塩昆布をお好みで。

5.熱湯を「サーディンの上からたっぷりと」かける。味が薄くなったら、塩昆布で調整する。

6.スプーンで食べる。

 

 

つくりかた、という程でもないです。全部入れてお湯かけるだけです。

オイルサーディンがないときは、鯖の水煮缶や、焼き魚の余りだとか、シーチキンでも代用できます。

市販のお茶漬けに比べて、なんとも言えない魚の旨味がありますので、休日の夜などに是非お試しを。

 

【安達が東京都主催のイベントに登壇します】

ティネクト代表・安達裕哉が、“成長企業がなぜ投資を避けないのか”をテーマに東京都中小企業サイバーセキュリティ啓発事業のイベントに登壇します。借金=仕入れという視点、そしてセキュリティやDXを“利益を生む投資”とする考え方が学べます。


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▶ お申し込みはこちら(東京都サイト)


こんな方におすすめ
・無借金経営を続けているが、事業成長が鈍化している
・DXやサイバーセキュリティに本腰を入れたい経営者
・「投資」が経営にどう役立つかを体系的に学びたい

<2025年7月14日実施予定>

投資と会社の成長を考えよう|成長企業が“投資”を避けない理由とは

借金はコストではなく、未来への仕入れ—— 「直接利益を生まない」とされがちな分野にも、真の成長要素が潜んでいます。

【セミナー内容】
1. 投資しなければ成長できない
・借金(金利)は無意味なコストではなく、仕入れである

2. 無借金経営は安全ではなく危険 機会損失と同義
・商売の基本は、「見返りのある経営資源に投資」すること
・1%の金利でお金を仕入れ、5%の利益を上げるのが成長戦略の基本
・金利を無意味なコストと考えるのは「直接利益を生まない」と誤解されているため
・同様の理由で、DXやサイバーセキュリティは後回しにされる

3. サイバーセキュリティは「利益を生む投資」である
・直接利益を生まないと誤解されがちだが、売上に貢献する要素は多数(例:広告、ブランディング)
・大企業・行政との取引には「セキュリティ対策」が必須
・リスク管理の観点からも、「保険」よりも遥かにコストパフォーマンスが良い
・経営者のマインドセットとして、投資=成長のための手段
・サイバーセキュリティ対策は攻守ともに利益を生む手段と考えよう

【登壇者紹介】

安達 裕哉(あだち・ゆうや)
ティネクト株式会社 代表取締役/ワークワンダース株式会社 代表取締役CEO
Deloitteにてコンサルティング業務に従事後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサル部門立ち上げに参画。大阪・東京支社長を経て、2013年にティネクト株式会社を設立。
ビジネスメディア「Books&Apps」運営。2023年には生成AIコンサルティングの「ワークワンダース株式会社」も設立。
著書『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)は累計82万部突破。2023年・2024年と2年連続で“日本一売れたビジネス書”に(トーハン/日販調べ)。
日時:
2025/7/14(月) 16:30-18:00

参加費:無料
Zoomビデオ会議(ログイン不要)を介してストリーミング配信となります。


お申込み・詳細
お申し込みはこちら東京都令和7年度中小企業サイバーセキュリティ啓発事業「経営者向け特別セミナー兼事業説明会フォーム」よりお申込みください

(2025/6/2更新)