「何かに反対すること」もしくは、「何かを壊すこと」でアイデンティティを保つ人がいる。政治家にも多い。
今回の東京都知事選挙でもそうなのだが、選挙では「◯◯を壊せ」や「◯◯反対」がスローガンとして用いられ、その主張の明確さで支持を集めることも多い。
これは会社や大学でも同じで、会議などで自分を際だたせるため、「難癖をつける」ことを基本戦略とする人々がいる。
いや、いいんですよ。難癖つけてもらっても。
でも「◯◯反対」や「◯◯はやめた方がいい」って、言うのは簡単だ。多分、「◯◯をやりましょう」とか、「◯◯という案を作ってきました」という人は、反対だけする人の100倍は考えている。
新聞で見た都知事選の中に、「アベを倒そう」と主張する候補者がいた。
倒しちゃってもいいけど、その後どうすんの?と聞かれて彼はどうするのだろう。
社会やコミュニティの役割は、「人々に役割を与えること」とドラッカーは定義した。
社会を破壊するのは簡単だけど、人々に役割をきちんと与えるような社会を再構築するのは、それこそ破壊の何百倍、何千倍もの労力がいる。
会社でも同じだ。
ほとんどの経営者は「何とかして良い会社にしよう」と知恵を絞って人事制度や採用を行い、マーケティングを考え、商品を作っている。それなのに、ろくな成果も出さず、経営者批判に明け暮れるサラリーマンの会話はほんとに泣けてくる。
小泉元首相、代替エネルギー案がないとの批判に「代案は出さない!」
一国の指導者だった人には、これ言ってほしくなかったよ・・・。
代案を出さなくていいのは、素人が責任なく発言するときだけだよ・・・。これだったら、2ちゃんねるの住人でも同じ事言えるって。プロの政治家でしょ?
(2026/6/26更新)
Google検索にAI Overviewが表示され、ChatGPTやPerplexityで情報収集するユーザーも増えています。検索順位を上げるだけでは、企業の情報が見つけられなくなる時代に、何をすべきか——。Books&Appsの弊社ティネクト代表安達裕哉が「経営oneplusサミット2026 Summer」に登壇します。

<2026年7月30日 開催予定>
AI検索対策最前線:手法から効果測定まで
安達裕哉 登壇|経営oneplusサミット2026 Summer 内セミナー
講演概要
これから重要になるのは、AIに正しく理解され、引用され、推奨されるための情報発信です。SEOからAIOへと変わりつつある考え方から、具体的な対策手法、効果測定の考え方までをコンパクトに解説します。
登壇者
安達裕哉(ティネクト株式会社 代表取締役社長)
Deloitteで12年以上にわたり大企業から中小企業まで業務プロセス改善コンサルティングに従事。近年はAIによるコンテンツ作成を専門とする。著書に『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』『頭のいい人が話す前に考えていること』など。
開催日時:2026年7月30日(木)13:35-13:55
配信形式:オンライン(経営oneplusサミット2026 Summer 内)
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