ある会社で配布された、新入社員向けの資料があった。タイトルは、「新入社員へうちの会社が求めていること」
内容を拝見したのだが、かなり本音で書かれており、面白いと思ったのでこちらで紹介したいと思う。
新入社員へうちの会社が求めていること
1.言われたことを、キッチリやること。
うちの会社がまず最初に皆さんに求めることは、「言われたことをキッチリやること」です。
納期内に、先輩や上司の指示した仕事を100%終わらせること。それが重要です。正直、創意工夫も、提案も、今の皆さんにはあまり求めていません。それはもう少し仕事を覚えてからでも遅くありません。
そのために、頼まれたことは決して忘れないこと。忘れてしまう不安がある際には、必ずメモを取ってください。
あと、ほんのちょっとアドバイスをするとすれば、納期を前だおしして、頑張って仕事を終わらせること。先輩や上司はそれだけで喜びます。
2.上司に可愛がられること。
どんな人が可愛がられるか、ということについては正解はありません。皆さんで上司を観察して考えて下さい。
生意気な人を可愛がる人もいれば、従順な人が好きな人もいます。思慮深い人が好きな上司もいれば、行動力を重視する人もいます。もちろん礼儀正しいことは前提です。人を観察し、対応方法を考える事は、将来皆さんがお客さんと相対した時にきっと役に立つことでしょう。
当然のことながら、上司に可愛がってもらえたら、いい仕事を回してもらえるし、ほしい情報をもらえることでしょう。結果として出世も早いと思います。
3.本を読むこと
インターネットのニュースや記事もいいですが、本を読みましょう。本はインターネットよりもはるかに良質な情報が集積しています。
皆さんがもらった給料を何に使うかは自由ですが、少なくとも本にはいくらか投資したほうが良いでしょう。10年後に、その投資は何倍にもなって返ってきます。
どんな本を読んだら良いか?
それは、上司や先輩に聞きましょう。
4.雑用をやること
「雑用なんて」と思うかもしれませんが、現在のあなた方よりは先輩や上司の方が仕事ができるのは間違いありません。先輩や上司が雑用をやるよりも、あなた方が雑用をやったほうが会社全体が最適化されるのです。
数年もすれば、その関係が逆転する可能性は十分にありますが、最初の1年間は率先して雑用をやることを心がけてください。
意外にも、雑用の中に仕事を覚えるチャンスはたくさんありますし、先輩や上司との接点にもなります。
5.会社のルールを憶えること。
ルールを知らなければ、組織の中で働くことは出来ません。だから、会社のルールを憶えてください。
中には明文化されているものもありますが、明文化されていないルールも数多くあります。そのようなルールは先輩や上司に確認を取ることで知ることが出来ます。不安な時はとりあえず聞くこと。そこから始まります。
もちろん、ルールは絶対ではありません。時にはルールの外で動く必要があるかもしれません。
ですが、それは普段、ルールを守っている人が、特別に許されたときにきに行うことです。ルールを破る前に、ルールを変える許可をもらって動くこと。これは組織の鉄則です。
製薬・バイオ企業の生成AI導入は、「試行」から「実利」を問うフェーズへと移行しています。 (2026/01/19更新)
単なる理論ではなく、現場で成果を出す生成AI活用の“実装方法”を知りたい方に最適なウェビナーです。
本セミナーでは、製薬・バイオ企業でのPoC(概念検証)から得られた実データとノウハウを元に、「どこにAIが効くのか」「どこが難しいのか」を明確に解説します。

【開催概要】
・開催日:2026年2月12日(木)
・時間:12:00〜13:00
・形式:オンライン(Zoom/ログイン不要)
・参加費:無料(定員150名)
本セミナーでは、13チームのPoCで時間を50〜80%削減したノウハウを余すことなく共有します。適用可否の見極め、評価設計、失敗領域への対応方法、全社展開のガバナンス設計まで、実践的な内容です。:contentReference[oaicite:1]{index=1}
・製薬・バイオ・化学業界のDX/業務改革担当者
・AI導入プロジェクト責任者・企画部門・法務・人事などの全社展開担当者
・PoC設計や効果測定の「型」を学びたい方
・自社の生成AI活用を確実な成果につなげたい実務担当者
【セミナーの内容】
・生成AIの“適用可否”を短期間で見切る方法(PoC設計・評価の型)
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・横展開に向けたガバナンス設計とナレッジ共有
【登壇者】
奥田 真輔 氏
システム開発やITコンサルティングを経て、
外資系製薬企業で15年以上のITビジネスパートナーとして人事からコマーシャル、
メディカルなど製薬企業の様々な分野のプロジェクトに携わる。
現在はネクセラファーマ株式会社で、システムだけではなく、企業風土改革や業務改善をリードし、
日本発グローバルバイオ製薬企業にむけて、同社の成長基盤の構築に尽力している。
岡田 雄太(ワークワンダース株式会社 CTO)
野村総合研究所に新卒入社後、証券総合バックオフィスシステムやオンライントレードシステムなどの開発に従事。
その後、8 Securities(現SoFi Hong Kong)へ出向し、日本人唯一のエンジニアとして国際的なプロジェクトに携わる。
BOOSTRYでは信託銀行向けSaaSの立ち上げと成長を牽引。
WiseVineではCTOとして開発組織を30名規模に拡大し、プロダクト開発を推進。
2025年4月よりワークワンダース株式会社CTOに就任。AI活用を中心とした開発支援をリードする。
【お申込み・詳細】
こちらのウェビナー申込ページをご覧ください。
・筆者Twitterアカウント▶安達裕哉(人の能力について興味があります。企業、組織、マーケティング、マネジメント、生産性、知識労働者と格差について発信。)
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