私がはじめて自分の意志で山を登り、頂上に辿りついた山は、御所ケ岳(標高247m)です。
たしか、小3,4くらいの時に、当時半ドンだった土曜日、
いつもの駄菓子屋(村上商店)から見えていた御所ヶ岳に、
「ゴショいこーや」と
大きめのペットボトル(たぶんファンタかHI-C)買って、
ヤスとなすやと3人で探検に行った時。
道なき道(に見えた)をその3人でなんとかその頂上に辿り着き、
はっきりおぼえているのは、
「(こんな道なき道をたどって登った)俺達は、この山の頂上に日本で一番はじめに登った。」と思ったこと。
んなわけねー
んだけど、本当にそう思っていました。いい思い出です。
まあ、つまり山が身近にある環境(ようするに田舎)で育って、自分は山が好きです。
そんな私は、毎年お盆休みは、(墓参りはマインド参加することにして)高校時代の陸上部の親友たっかんと北アルプス縦走に行ってます。
今回は、その北アルプスの登山について紹介したいと思います。
遠足は家を出てから、家に辿り着くまでが遠足。
→いいえ、家をでる前から登山は始まってるし、家に辿り着いてからも後片付けが大変です。
バナナはおやつに含まれるのですか?
→うるせえー。食べ物はすべてエネルギー源です。主食やおやつなどの区別はありません。
たぶん、登山について多くの知られざることがあります。
かくいう自分もたっかん(山登り歴15年以上)に7年前に連れていってもらうまでは、
登山というものがとても洗練されていて、先人たちによって現代登山というべきものがつくりあげられているとは、全く知りませんでした。
例えば、日が暮れて辛くなった所でテント張って寝る。→そんなことはしない。してはいけない。禁止されている。
などなど。
ということで、そんな現代の登山について紹介したいと思います。
今回の北アルプス縦走ルートはこちら。
折立連絡所(1356m) – 太郎平(2327m) – 薬師沢(1912m) – 雲の平(2552m) – 高天原温泉(2126m) – 雲ノ平(2552m) – 三俣山荘(2545m) – 双六小屋(2547m) – 鏡平山荘(2281m) – わさび平小屋(1403m) – 新穂高ロープウェイ駅(1104m) ※カッコ内は標高(地理院地図より)
この行程約50kmを3泊4日(8.13-16)で走破する予定です。
(part2へ続く)
(2026/9/16更新)
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