Leap Motionという、空中で手を動かすだけでPCなどのデバイスを操作できる機器がある。
ビデオを見ていただくと、「お、未来!」といういかにもなデバイスで、興味があったので購入して操作してみました。
相当かっこいい機械です。PCをマウスを使うこと無く操作できれば面白いなと思って、いろいろ試してみたのですが、結論から言うと「もう少し待った方がいい」と感じました。理由は大きく3つです。
1.操作になれるのに時間がかかる。
奥行きや、独特の慣性を持つ動きがむずかしく、慣れが必要です。使い始めて直ぐは思ったとおりに全然動きません。ただ、長時間使ってくるとだんだんスムーズに仕えるのですが、マウスのほうが操作性がまだ良いと感じました。
2.マシンパワーが必要
このデバイスを使ってPCを操作すると、滅茶苦茶PCが熱くなります。デスクトップPCでもファンが回りっぱなし。ノートPCだと電池がすぐに無くなってしまいます。MacbookAirにつないでみましたが、ハイスペックのPCを使わないとまともに動かない。
これだと「外に持ち出して、マウスの代わりに・・・」とは行きません。
3.対応ソフトが少ない
これは私が勘違いしていたのですが、専用ソフトでないと動かない。GoogleEarthなどはいいのですが、デスクトップで動かせないとアプリケーションの切り替えができず、結局マウスやタッチパッドを使わざるを得ないので、なんともフラストレーションがたまります。
新しいものはこういう「失敗」があるから楽しいのですが、まだまだ一般に広がるには改良が必要だと思いました。
ただ、未来を感じるデバイスなのは間違いないので、新しい物好きの人はどうぞ。
製薬・バイオ企業の生成AI導入は、「試行」から「実利」を問うフェーズへと移行しています。 (2026/01/19更新)
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【登壇者】
奥田 真輔 氏
システム開発やITコンサルティングを経て、
外資系製薬企業で15年以上のITビジネスパートナーとして人事からコマーシャル、
メディカルなど製薬企業の様々な分野のプロジェクトに携わる。
現在はネクセラファーマ株式会社で、システムだけではなく、企業風土改革や業務改善をリードし、
日本発グローバルバイオ製薬企業にむけて、同社の成長基盤の構築に尽力している。
岡田 雄太(ワークワンダース株式会社 CTO)
野村総合研究所に新卒入社後、証券総合バックオフィスシステムやオンライントレードシステムなどの開発に従事。
その後、8 Securities(現SoFi Hong Kong)へ出向し、日本人唯一のエンジニアとして国際的なプロジェクトに携わる。
BOOSTRYでは信託銀行向けSaaSの立ち上げと成長を牽引。
WiseVineではCTOとして開発組織を30名規模に拡大し、プロダクト開発を推進。
2025年4月よりワークワンダース株式会社CTOに就任。AI活用を中心とした開発支援をリードする。
【お申込み・詳細】
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