こんちは。ナラハラカズマサです。

年に2回しか取れない3連休休暇をとって、部下に定例会議の代理を押し付けてニセコに行きました。

ここニセコ(特ににひらふ)は、コアな日本のスキー・スノーボーダーにとっては最高な場所なの

は常識だったのですが、数年前から、外国人がめっちゃ増えてます。っていうか、1:100くらいの比率で外国人です。ニュージランド、オーストラリア人が多いようですが、最近はアジア系の人も増えてきました。自分もレストランでスタッフにハローって声かけられましたw。

15年くらい前から、大学の友達に偶然誘われニセコひらふに行って以来、ニセコにハマり、ここは世界一だと確信してたんですが、「ああ、ついに見つかっちゃったなあ。」て感じです。多くの世界の人が来てくれるのは、うれしいような、寂しいような、グローバル化って言ってしまえば、簡単な話ですが、そんなことで片付けたくないです。多くの外国人が訪れ、地元にもお金が落ち(コンドミニアムなど豪華な宿泊施設が外国資本でたくさんできてます。)、町も大分変わりました。でも、本当に大事なものは変わってないです。今回の旅で、とても考えさせられました。

それが、何かは次回に話そうと思います。

 

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第2部:「“第一想起”を実現するコンテンツと接点設計」
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第3部:「リストを“資産”として運用する日常業務」
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日時:
2025/5/21(水) 16:00-17:30

参加費:無料  定員:200名
Zoomビデオ会議(ログイン不要)を介してストリーミング配信となります。


お申込み・詳細
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(2025/5/12更新)