会社でガマンしないほうがいいこと。
・ダメ上司の下で働き続けること
・責任感のない同僚から仕事を押し付けられること
・無理過ぎる目標達成のために頑張ること
・社長の私的欲望に付き合うこと
・1日5時間以上の残業をつづけること
・やる気があるようなふりをし続けること
・体を壊して辞めた担当者の仕事を引き継ぐこと
・「あの仕事はオレが手がけた」と、手柄を横取りする人と一緒に働くこと
・社長の取り巻きがYESマンで固められている職場で働くこと
・罵声を浴びせられる職場で働くこと
・会社の強制参加イベントにイヤイヤ参加すること
・言論統制される職場で働くこと
・好きになれない商品を売り歩くこと
・礼儀を欠く人と働くこと
・家族が大変なときに、仕事を優先してしまうこと
・嘘をつかなくてはいけない仕事をすること
・責任の小さい仕事をすること
・気の合わない人と働くこと
・不条理な顧客を相手にすること
・好きではない仕事をつづけること
もちろん、時にはガマンしなければいけない時もある。
でも、人生はとても短い。
貴重な時間を、いつまでも上のようなことに使うのは、どう考えても割にあわないように私には思える。
(2025/4/15更新)
「文章で伝える」に本気な人へ。AI時代でも、面白く、響くコンテンツは作れるのか?
今回は、ティネクトのベストセラー作家2名を迎え、AI活用が進む今だからこそ大切な「書くことの意味」と「面白いコンテンツのつくり方」を深掘りします。
書くことに関わる全てのマーケター・広報・編集者にお届けしたい1時間。ぜひご参加ください!
ティネクトだからこそ聞ける!5つのポイント
・ベストセラー作家がリアルに語るコンテンツ制作の本質
・AI時代に必要な「人が書く意味」を深掘り
・ハリウッド式「三幕構成」で“読ませる”コンテンツを設計
・滞在時間を伸ばすテクニックを体系的に解説
・プロ作家と仕掛ける、BtoBコンテンツ制作プランも紹介
<2025年5月14日実施予定>
ベストセラー作家2名が語る、「面白いコンテンツ」の作り方
実績と理論の両輪から“刺さるコンテンツ”の条件を語る60分。AIが進化しても、文章の価値は進化し続ける。
【内容】
第1部:安達裕哉(著書『頭のいい人が話す前に考えていること』 ダイヤモンド社)
・コンテンツ制作の基本とその重要性
・成功するコンテンツの共通点
・『頭のいい人が話す前に考えていること』制作秘話
・AI時代に「書く」ことの意味とは
第2部:桃野泰徳(著書『なぜこんな人が上司なのか』 新潮新書)
・ティネクトが手掛けるコンテンツはなぜ滞在時間が長いのか
・三幕構成とハリウッド映画の手法
・『なぜこんな人が上司なのか』出版エピソード
・AI時代に生き残れるライターとは
第3部:倉増京平(ティネクト取締役 マーケティングディレクター)
・「読み手を“動かす”コンテンツ、うちでつくれます」
・プロ作家と仕掛ける、新・BtoBマーケティングの方法
日時:
2025/5/14(水) 16:00-17:00
参加費:無料
Zoomビデオ会議(ログイン不要)を介してストリーミング配信となります。
お申込み・詳細
こちらウェビナーお申込みページをご覧ください
筆者Facebookアカウント https://www.facebook.com/yuya.adachi.58