PC用のシンプルなバッグが欲しい！ステーショナリーショップや家電ショップでは、なかなか見つからないPC用のシンプルなPCバッグ。
「シンプルであたたかみのある」をテーマにプロダクトデザインを行うタイ人のデザイナーBelltaがすべて手作りで製作し販売します。彼女は自分でつくったバッグを世界中で売りたいという思いを持ち、各国の展示会に積極的に出展しています。
そして昨年11月に行われた2015年Tokyo Design Weekではセミグランプリを受賞するほどになりました。
現在はロンドンのライフスタイルマガジンMonocleでのネットショップ販売および店舗販売、高級ホテルグループSix Sense Hotelのアメニティグッズなどをてがけています。
（写真上は代官山MonocleショップとデザイナーのBellta）
今回販売しているバッグは3種類です。
1.Macbag
↑MacBag15インチ（写真のカラーはKraft Brown & Tyvek White）
MacBook Pro 15inchや15インチサイズのPCに最適です。
サイズ 39cm×27.5cm 通常価格9800円（初回限定5個7840円 → 追加10％OFF5個 8820円）
ポケット2つ。ポケットにはMacBookの電源やマウスを収納することができます。
↑MacBag13インチサイズ（写真のカラーはKraft Black & Kraft Black）
MacBook ProおよびAir 13inch、iPad Proなどに最適です。
サイズ 35cm×25cm 通常価格8800円（初回限定5個7040円 → 10%OFF追加5個 7920円）
ポケット1つ。ポケット2つ。ポケットにはMacBookの電源やマウスを収納することができます。バッグとポケットのカラーをそれぞれ選ぶことができます。
↑MacBag11インチサイズ（写真のカラーはKraft Brown & Tyvek White）
MacBook Air 11inch、新MacBook、iPad 2などに最適です。
サイズ32.5cm×23cm 通常価格8300円（初回限定5個6640円）
ポケットなし。バッグカラーを選ぶことができます。
2.Macpack
MacBookなどのPCを収納するためのシンプルなバッグです。バッグインバッグとして最適です。
◎15インチサイズ（39cm×27.5cm）◎13インチサイズ（35cm×25cm）◎11インチサイズ（32.5cm×23cm）の3サイズを用意しています。カラー（茶 濃茶 黒）は3色からお選び頂けます。初回限定販売価格6300円
3.iPad Mini case
iPad mini 専用のケースです。ぴったり収まるサイズになっております。Kindle Paperwhiteも収納可能です。
サイズ21cm×15cm 通常価格3800円
4.Snack Pack
日本のスナック菓子の包装からヒントを得た小物入れです。PCまわりの小物、電源コードやiPhone充電コードなどを入れることができます。サイズ 22cm×10cm
今回特別企画として、ご注文の方のご希望に応じてパックカラー（4色）とジッパーカラー（5色）から自由に組み合わせてご注文頂けます。
↑ジッパーカラー（黒 白 桃 黄 茶）
[素材について]
Kraft paperは、リーバイスのパッチにも使われている、ドイツ製の紙と革を原材料とした素材、Tyvekは、Du Pont社が開発した高密度ポリエチレン100％製の強靭で耐久性のある不織布です。Fedexの包装やアウトドア製品などで使われています。
使い込むと下記のような味がでます。
[Kraft Paperのカラーについて]
◯Kraft Brown（茶）◯Kraft Dark Brown（濃茶）◯Kraft Black（黒）の3色準備しております。お好きなカラーをお選びできます。
（参考 左上濃茶 中上黒 右上茶）
[バッグのPC保護用素材について]
↑内側にPC保護のため厚さ3ミリのスポンジ素材を入れています。
[ストラップについて]
↑ストラップはすべてナチュラルカラーのカウレザー（牛革）です。リターンに関して
[サイズについて]
MacbagおよびMacpackは、11,13,15インチの3サイズを用意しています。大きさはMacBookを基準に製作しておりますので、他の製品で迷われた場合ご相談ください。
[販売責任者より]
BelltaStudioの日本での販売代理をしているティネクト株式会社の楢原です。デザイナーのベルタとの出会いは、Airbnbを利用して彼女がゲストとして私の自宅に泊まりに来たことで知り合いました。
彼女はTokyo Design Weekに作品を出展しており、その作品がすでにTVでも取り上げられ話題になっていました。しかし私が欲しいと思ったMacbookAir用のバッグはありませんでした。そこで、私がカスタムオーダーで発注したことから、日本での販売がはじまったのでした。
何を隠そうBelltaStudio一番のファンは私なのです。今後様々なバッグを販売していく予定ですので、よろしくお願いします。
上記製品は、4月22日までMakuakeにて販売中です。
以上
【安達が東京都主催のイベントに登壇します】
ティネクト代表・安達裕哉が、“成長企業がなぜ投資を避けないのか”をテーマに東京都中小企業サイバーセキュリティ啓発事業のイベントに登壇します。借金＝仕入れという視点、そしてセキュリティやDXを“利益を生む投資”とする考え方が学べます。
こんな方におすすめ
・無借金経営を続けているが、事業成長が鈍化している
・DXやサイバーセキュリティに本腰を入れたい経営者
・「投資」が経営にどう役立つかを体系的に学びたい
＜2025年7月14日実施予定＞
投資と会社の成長を考えよう｜成長企業が“投資”を避けない理由とは
借金はコストではなく、未来への仕入れ—— 「直接利益を生まない」とされがちな分野にも、真の成長要素が潜んでいます。【セミナー内容】
1. 投資しなければ成長できない
・借金(金利)は無意味なコストではなく、仕入れである
2. 無借金経営は安全ではなく危険 機会損失と同義
・商売の基本は、「見返りのある経営資源に投資」すること
・1%の金利でお金を仕入れ、5%の利益を上げるのが成長戦略の基本
・金利を無意味なコストと考えるのは「直接利益を生まない」と誤解されているため
・同様の理由で、DXやサイバーセキュリティは後回しにされる
3. サイバーセキュリティは「利益を生む投資」である
・直接利益を生まないと誤解されがちだが、売上に貢献する要素は多数（例：広告、ブランディング）
・大企業・行政との取引には「セキュリティ対策」が必須
・リスク管理の観点からも、「保険」よりも遥かにコストパフォーマンスが良い
・経営者のマインドセットとして、投資=成長のための手段
・サイバーセキュリティ対策は攻守ともに利益を生む手段と考えよう
【登壇者紹介】
安達 裕哉（あだち・ゆうや）
ティネクト株式会社 代表取締役／ワークワンダース株式会社 代表取締役CEO
Deloitteにてコンサルティング業務に従事後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサル部門立ち上げに参画。大阪・東京支社長を経て、2013年にティネクト株式会社を設立。
ビジネスメディア「Books&Apps」運営。2023年には生成AIコンサルティングの「ワークワンダース株式会社」も設立。
著書『頭のいい人が話す前に考えていること』（ダイヤモンド社）は累計82万部突破。2023年・2024年と2年連続で“日本一売れたビジネス書”に（トーハン／日販調べ）。
日時：
2025/7/14（月） 16:30-18:00
参加費：無料
Zoomビデオ会議（ログイン不要）を介してストリーミング配信となります。
お申込み・詳細
お申し込みはこちら東京都令和7年度中小企業サイバーセキュリティ啓発事業「経営者向け特別セミナー兼事業説明会フォーム」よりお申込みください
(2025/6/2更新）
著者Facebookアカウント（友達申請歓迎です！）https://www.facebook.com/kazumasa.narahara
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