こんちは。ナラハラカズマサです。このブログはアダチユウヤと一緒に書いているのですが、アダチユウヤから私はドラッカーを教えてもらいました。最初にドラッカーを読んだときの衝撃は今でも忘れません。どこを切っても「本質」って感じでした。
思わず、その場でアダチユウヤにメールしたことも覚えてます。「現代社会にも孔子がいた!」と。
その本に呼ばれた場所も、やっぱり覚えています。新宿の紀伊国屋前のジュンク堂でした。この本屋とても好きでした。(今はなくなり、現在、どうでもいいビックロになってます。。。)フロアが3F分あって、通路が広々としていて、本のセレクトセンスが良かったです。1m歩くごとに読みたい本が見つかるって感じで、まさに本のジャングルって感じでした。科学関連コーナーとドラッカー本が置いてある場所が定番コースでした。
ちなみに、その本屋に通っている時に、こんな本まで見つけちゃいました。
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