基本的に、子どもって「自分が楽しいと思ったものは誰かと共有したい」んですよね。
その為の言葉ならいくらでも出てくる。「自分がどこに感動したか」なんて曖昧な話じゃなく、「自分が面白いと思ったところに、他人にも興味を持ってもらう」という具体的なターゲットを設けた方が、言葉は出てきやすいと思うんです。
漫画:眞蔵修平
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出典:読書感想文の書き方とは?小学生がすぐ理解できたアドバイス
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原作:しんざき
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