(Airbnb日記 vol.7 〜フランス人が裸でいる〜)から続き
フランス人のエドガーとルイーザ、今日も1日中東京を楽しんで、夕方19時頃帰ってきました。
この二人まるで、自分の家のようにオレん家を使ってました。昨日は、夜中にカラオケ行ってました。朝帰ってきて、また朝どっかに行ってた。どこ行ったかオレはしらない…
感覚的には友達の友達を泊まらせてあげてたって感じです。二人がどこ行くかなんて全く気にしないし、慣れてくると同じ部屋にいても気にしなくなってきた。
たぶんこの二人は旅慣れていて、最初は私も気を使ってましたが(オレんちなのに)、次第に気を使わない方がいいんだなって気づいて、完全に放ったらかしにしてました。途中から合鍵もかしてあげた。
10日間滞在してけっきょく一緒に飯食ったのは2回。1回は親睦深めようとリアル中華で一緒に飯食った。もう1回は、ワールドカップ日本VSコートジボアール戦を応援に友人4人が集まったので、それに加わった時。
その時は、日本負けたので、みなしょんぼりしてたのですが、エドガーは「日本ってそもそもそんな強くないし、優勝できるわけでもないのに、そんな盛り上がらなくていいでしょ。」って顔してました。(って言う風にオレには見えました)
ちなみエドガーはサッカー大好きです。イングランドvsイタリア戦をわざわざ渋谷に見に行ってました。フランスvsホンジュラス戦は、ベリーイージーということで、家に寝っころがって(裸)、早朝に観戦してました。
ということで、エドガーとルイーザとは今日でお別れです。
9泊しました。オレいいことしたと思う。
今から、夜行バスで大阪に旅立ちます。
夜行バスを知ってるなんて、ほんと旅慣れてる。どうやって知ったかってことは、オレの英語力では聞けませんでした。すいません。
いってらっしゃい。大阪のあとは、京都行って、それからはオーストラリアに行って、アメリカ行って、カナダ行って、チリに行って、アルゼンチンに行って…まだまだずっと続くみたいです。
お客様は、友達の友達のような人でした。
いいレビューをつけておこうと思います。(いいレビューついてると今後もAirbnb利用しやすくなる。また、いいレビューをつけたら、相手もいいレビューつけてくれるはず。先にこちらがつけることが大事。)
明日は、香港から女の人来ます。大丈夫なのか?おれは友達でいることができるのか?また、レポートします。(vol.9へ続く)
ティネクト(Books&Apps運営会社)提供オンラインラジオ第4回目のお知らせ。

<本音オンラインラジオ MASSYS’S BAR>
第4回テーマ 地方創生×教育
2025年ティネクトでは地方創生に関する話題提供を目的として、トークイベントを定期的に開催しています。地方創生に関心のある企業や個人を対象に、実際の成功事例を深掘りし、地方創生の可能性や具体的なプロセスを語る番組。リスナーが自身の事業や取り組みに活かせるヒントを提供します。
【ご視聴方法】
ティネクト本音オンラインラジオ会員登録ページよりご登録ください。ご登録後に視聴リンクをお送りいたします。
当日はzoomによる動画視聴もしくは音声のみでも楽しめる内容となっております。
【ゲスト】
森山正明(もりやま まさあき)
東京都府中市出身、中央大学文学部国史学科卒業。大学生の娘と息子をもつ二児の父。大学卒業後バックパッカーとして世界各地を巡り、その後、北京・香港・シンガポールにて20年間にわたり教育事業に携わる。シンガポールでは約3,000人規模の教育コミュニティを運営。
帰国後は東京、京都を経て、現在は北海道の小規模自治体に在住。2024年7月より同自治体の教育委員会で地域プロジェクトマネージャーを務め、2025年4月からは主幹兼指導主事として教育行政のマネジメントを担当。小規模自治体ならではの特性を活かし、日本の未来教育を見据えた挑戦を続けている。
教育活動家として日本各地の地域コミュニティとも幅広く連携。写真家、動画クリエイター、ライター、ドローンパイロット、ラジオパーソナリティなど多彩な顔を持つ。X(旧Twitter)のフォロワーは約24,000人、Google Mapsローカルガイドレベル10(投稿写真の総ビュー数は7億回以上)。
【パーソナリティ】
倉増 京平(くらまし きょうへい)
ティネクト株式会社 取締役 / 株式会社ライフ&ワーク 代表取締役 / 一般社団法人インディペンデント・プロデューサーズ・ギルド 代表理事
顧客企業のデジタル領域におけるマーケティングサポートを長く手掛ける。新たなビジネスモデルの創出と事業展開に注力し、コンテンツマーケティングの分野で深い知見と経験を積む。
コロナ以降、地方企業のマーケティング支援を数多く手掛け、デジタル・トランスフォーメーションを促進する役割を果たす。2023年以降、生成AIをマーケティングの現場で実践的に活用する機会を増やし、AIとマーケティングの融合による新たな価値創造に挑戦している。
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(2025/6/16更新)