こんにちは。安達です。今日は少し毛色の異なった話題です。弊社で、「クラウドファンディング」を使い、PC保護用のバッグの販売を開始しました。今回はその経緯をご紹介しようと思います。
私が代表を務める会社(ティネクト株式会社)は現在、コンサルティング(webマーケティング、人事)、およびwebサービスの運営をメイン業務として行っています。とはいっても、私の学生時代の友人と立ち上げた小さい会社ですので、あまりコンサルティング等にとらわれず、試験的に様々なことをサイドビジネスとして行っています。
例えば、ライター業があります。LIG社のブログ、ハフィントン・ポスト、マネーフォワード社のブログなどへ寄稿したり、いくつかのメディアの運営をお手伝いしたりしています。
また、世論調査や、マーケティングリサーチ業などの調査業務も、コンサルティングやウェブサービスとのシナジーが見込める限りで、依頼を受けて行っています。
そして、実は「物販」も事業の一つです。
これはAirbnbというサービスを通じて偶然知り合った、タイのデザイナーのハンドメイド製品があまりにも素晴らしく、彼女の作った製品の取扱いを始めたという経緯があります。
知り合った経緯などについて、詳しくは、こちらのブログの記事を参照してください。
彼女の製品はタイを始めとして諸外国ではそれなりに知られており、雑誌などで特集も組まれていたりします。(日本の朝の情報番組などでも紹介されました)
その彼女と、今回共同で開発をしたのが、Macbook用の保護バッグです。鞄の中にPCを入れる際に、これに入れてから鞄に入れれば、衝撃や傷からPCを保護することができます。

ハンドメイドということもあり、少量しか生産できないのですが、「デザイン性の高いPCバッグ」があまり市場にないので、役に立つのではないかと考えています。
しかし、当初は「クラウドファンディング」を使うことは全く考えていませんでした。大量生産できないので、このサイトで少しずつご紹介するだけに留めるつもりだったのです。
ところがこの製品を知り合いに紹介した所、「クラウドファンディング」で出してみては?というアドバイスを頂きました。
(クラウドコラボレーションという、面白い勉強会の事業責任者の新谷さんです。ありがとうございます!)
たった数十個の製品のためにここまで大げさなことをするのもなんなのですが、「良い物を広く知っていただきたい」ということもあり、サイバーエージェント社の運営する「マクアケ」というクラウドファンディングをつかい、この度公開させていただいた次第です。(写真からマクアケのサイトへリンクしています)
ご興味がある方は、どうぞよろしくお願い致します。
ちなみに、このクラウドファンディングですが、出品してみていろいろと面白いことがわかりました。ちなみに、クラウドファンディングとは定義上、「不特定多数から資金調達をできるソーシャルサービス」というイメージでした。
クラウドファンディング
クラウドファンディングとは、不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語である。ソーシャルファンディングとも呼ばれる。
クラウドファンディングは防災や市民ジャーナリズム、ファンによるアーティストの支援、政治運動、ベンチャー企業への出資、映画 、フリーソフトウェアの開発、発明品の開発、科学研究 、個人・事業会社・プロジェクトへの貸付など、幅広い分野への出資に活用されている。
(Wikipedia)
しかし実際は、
1.「ファンド」とは名ばかりで、実際には資金調達ではなく「先行予約販売」のサイトである。
2.主宰者のサイバーエージェントから「クラウドファンディングを成功させるために必要なこと10項目」というマニュアルをもらった。
タイトル:スタートダッシュを成功させよう!
①支援を依頼するための、告知メールのテンプレートができている。(参考文例はサイバーエージェントが用意してくれます)
②サポーター候補のリストが用意出来ている。(達成に必要なサポーター人数×5は想定すること)
③プロジェクトが開始する1週間前からクラウドファンディングを始める告知ができている(自分自身で知人、友人などに宣伝することが必要)
④公式ホームページやブログにバナーを掲載する準備ができている(サイバーエージェントがバナーを用意してくれます)
⑤公開初日に掲載予定のメディア(ウェブメディア、新聞、雑誌など)が最低でも1媒体以上ある
⑥プロジェクトメンバー全員のTwitterフォロワー数の合計が1000人以上、もしくはFacebookの友達の数が500人以上いる
⑦プロジェクトを盛り上げるためのメーリス若しくはFacebookグループが用意出来ている
⑧最初の10人の支援者は開始前日までにすでにお願いができている
⑨開始初日、もしくは3日以内にリアルイベント(講演会、ワークショップ、パーティー、飲み会)で、宣伝できる機会がある
⑩プロモーションのための2名以上のチームが結成されている
このマニュアル、要するに「最初は自分たち頑張れ」って言っているのだろう。
3.まだ日本の「クラウドファンディング」は、それほど出品が多くない
4.出品するためにはクラウドファンディングのサイトを綺麗に作る必要があり、写真撮影や文章など結構手間がかかる。
というわけで、まだ「だれでも気軽に」とはいかないような気がします。
製薬・バイオ企業の生成AI導入は、「試行」から「実利」を問うフェーズへと移行しています。 (2026/01/19更新)
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【登壇者】
奥田 真輔 氏
システム開発やITコンサルティングを経て、
外資系製薬企業で15年以上のITビジネスパートナーとして人事からコマーシャル、
メディカルなど製薬企業の様々な分野のプロジェクトに携わる。
現在はネクセラファーマ株式会社で、システムだけではなく、企業風土改革や業務改善をリードし、
日本発グローバルバイオ製薬企業にむけて、同社の成長基盤の構築に尽力している。
岡田 雄太(ワークワンダース株式会社 CTO)
野村総合研究所に新卒入社後、証券総合バックオフィスシステムやオンライントレードシステムなどの開発に従事。
その後、8 Securities(現SoFi Hong Kong)へ出向し、日本人唯一のエンジニアとして国際的なプロジェクトに携わる。
BOOSTRYでは信託銀行向けSaaSの立ち上げと成長を牽引。
WiseVineではCTOとして開発組織を30名規模に拡大し、プロダクト開発を推進。
2025年4月よりワークワンダース株式会社CTOに就任。AI活用を中心とした開発支援をリードする。
【お申込み・詳細】
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