ネット界の賢者と呼ばれる安達(オレが勝手に)が、こんな記事書いてはてブでバズってました。
「自分の頭で考えるなんてやめたほうがいい」という研究者の話。
そうか自分の頭で考えちゃだめなんだ。オレが新MacBookを買った方が良いとか悪いとか考える(過去記事:新MacBookは踏み絵)のは、やめたほうがいいのかな。
じゃあ、他人のアタマに考えさせよう!ネット界で金もらって記事書いてる人たちの考えを拝借しよう。
Gizmode:新MacBookレビュー 薄さの代償は「大きい」
結論→買うの待て。コンサートの最前列の席みたいなものw
結論→箱から開けただけ。結論なしw
PC Watch:Mac史上最薄最軽量を実現した、Apple「MacBook」
結論→Appleの次世代スタンダードw
結論→MacBook Airの方が早いw
結論→日を追うごとにw満足度が高まっていきそうな1台
結論→新Macbookは完璧なサブノートw
CNET Japan:新「MacBook」をiFixitが分解–修理しやすさは最低評価
結論→とにかく最低w
以上、他人のアタマに考えてもらいました。誰もすぐに買えと言ってない様子w。
オレのスティーブも「今は買いたいヤツだけ買えばいい。どうせ後からみんな買うんだろ?」と言ってます。
Gizmodeの記事が一番楽しくて、自分の考えと一番近かったです。(あ、自分の意見を言ってしまった。やっぱり俺は耐えられないwバカなんだオレ)
俺は考えちゃだめなんだ。だったら感じろ。
Don’t think, Feel!
なので、自分で直接触ってきました。写真ご参考に。
(Mac三段重ね 上新MacBook12″ 中MacBook Air 11″ 下MacBook Air 13″ )
ところで安達はまだポチってません。奥さんから「クソアップル製品いつ買うの?」って言われたそうです。
さすが賢者、それはもう自分の頭で考えられないね。
(つづきはこちら → 隣の人が新MacBookを買った理由)
ティネクト(Books&Apps運営会社)提供オンラインラジオ第6回目のお知らせ。

<本音オンラインラジオ MASSYS’S BAR>
第6回 地方創生×事業再生
再生現場のリアルから見えた、“経営企画”の本質とは【ご視聴方法】
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当日はzoomによる動画視聴もしくは音声のみでも楽しめる内容となっております。
【今回のトーク概要】
- 0. オープニング(5分)
自己紹介とテーマ提示:「地方創生 × 事業再生」=「実行できる経営企画」 - 1. 事業再生の現場から(20分)
保育事業再生のリアル/行政交渉/人材難/資金繰り/制度整備の具体例 - 2. 地方創生と事業再生(10分)
再生支援は地方創生の基礎。経営の“仕組み”の欠如が疲弊を生む - 3. 一般論としての「経営企画」とは(5分)
経営戦略・KPI設計・IRなど中小企業とのギャップを解説 - 4. 中小企業における経営企画の翻訳(10分)
「当たり前を実行可能な形に翻訳する」方法論 - 5. 経営企画の三原則(5分)
数字を見える化/仕組みで回す/翻訳して実行する - 6. まとめ(5分)
経営企画は中小企業の“未来をつくる技術”
【ゲスト】
鍵政 達也(かぎまさ たつや)氏
ExePro Partner代表 経営コンサルタント
兵庫県神戸市出身。慶應義塾大学経済学部卒業。3児の父。
高校三年生まで「理系」として過ごすも、自身の理系としての将来に魅力を感じなくなり、好きだった数学で受験が可能な経済学部に進学。大学生活では飲食業のアルバイトで「商売」の面白さに気付き調理師免許を取得するまでのめり込む。
卒業後、株式会社船井総合研究所にて中小企業の経営コンサルティング業務(メインクライアントは飲食業、保育サービス業など)に従事。日本全国への出張や上海子会社でのプロジェクトマネジメントなど1年で休みが数日という日々を過ごす。
株式会社日本総合研究所(三井住友FG)に転職し、スタートアップ支援、新規事業開発支援、業務改革支援、ビジネスデューデリジェンスなどの中堅~大企業向けコンサルティング業務に従事。
その後、事業承継・再生案件において保育所運営会社の代表取締役に就任し、事業再生を行う。賞与未払いの倒産寸前の状況から4年で売上2倍・黒字化を達成。
現在は、再建企業の取締役として経営企画業務を担当する傍ら、経営コンサルタント×経営者の経験を活かして、経営の「見える化」と「やるべきごとの言語化」と実行の伴走支援を行うコンサルタントとして活動している。
【パーソナリティ】
倉増 京平(くらまし きょうへい)
ティネクト株式会社 取締役 / 株式会社ライフ&ワーク 代表取締役 / 一般社団法人インディペンデント・プロデューサーズ・ギルド 代表理事
顧客企業のデジタル領域におけるマーケティングサポートを長く手掛ける。新たなビジネスモデルの創出と事業展開に注力し、コンテンツマーケティングの分野で深い知見と経験を積む。
コロナ以降、地方企業のマーケティング支援を数多く手掛け、デジタル・トランスフォーメーションを促進する役割を果たす。2023年以降、生成AIをマーケティングの現場で実践的に活用する機会を増やし、AIとマーケティングの融合による新たな価値創造に挑戦している。
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(2025/7/14更新)
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