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(Airbnbって何?って人はこちらvol.1 Airbnb新規登録する方はこちら さらにホストはじめたい方こちらへ)

約1年間Airbnbホストをやってみて、ほぼトラブルなくやることができました。Airbnb日記もvol.120を超えるまでになりました。今回は、Airbnbちょっとやってみたいかもって思う人に向けてアドバイスしたいと思います。

 

Airbnbでホストをはじめる上で、私のおすすめは自宅の一室を旅人に解放するやり方です。

なぜならば自宅ならばほぼ投資ゼロではじめることができるからです。もしゲストが来なくても何もなかったことになるだけで損しません。それにやりたくなければ(もしくはやめないといけない事情ができたら)さっさとやめることができるからです。自宅の一部を解放するのは、無理してがんばる必要がなく、意外と自然体でできるのです。

 

ステップ① 検索されてナンボ

Airbnbがホテルや旅館と大きく違うところは、旅行代理店や予約サイト(楽天トラベル、エクスペディア等)などの仲介を通しての宿泊者が極めて少ないところです。これはつまり泊まりに来る人は必ずAirbnbサイトを訪れ予約をしてくるということを意味します。

旅行者はほぼ間違いなくトップページを訪れまずはじめに①場所②期間③利用人数を入力して部屋を探しはじめます。

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ただし、そのようにトップページから検索をしても大概は部屋がたくさん表示され過ぎます。そこで絞り込みを行うのですが、多くの場合「価格」で絞り込むのです。なぜ多くの人が価格で絞る込むのか?それは自分でAirbnbのサイトに行ってみたらわかります。とりあえずそういう作りになってます。土地勘のない外国人は尚更です。

結果、検索される上で「価格」はとても重要な要素となります。とりあえずゲストに来てもらうためには価格は低めに設定しましょう。5000円前後であれば安いとみなされます(理由はここでは詳述しません)。2500円くらいまで下げるとすぐに問い合わせは入るでしょう。また最低価格は10ドル(約1200円前後)と決まっています。

 

ステップ② クリックされてナンボ

インターネット界の掟として「クリックされて表示されないものはこの世に存在しないもの」と同様の扱いとなります。当たり前ですが、せっかく自分の部屋が最初の検索画面に表示されてもそれをクリックされないと、問い合わせはおろか、ゲストなんて永遠に来ません。

Airbnbの検索画面では、一番大きく目立っているものは部屋の「写真」です。ほとんどのゲストはまずは写真を見て、この部屋いいなと思った部屋をクリックするのです。クリックする側にたいして理屈はありません。その人の直感とその日の気分です。つまりほとんどは運なのですが、そうであるからこそ、最初の見た目の写真がいい方が有利であることは間違いないです。(ちなみに一度部屋を登録すると、Airbnb専属のプロカメラマンに無料で撮影をお願いできます。)

で、部屋の写真をクリックしてまず見られるのは、部屋の詳細。ではなく、それよりもまずそこのホストがどんな人なのか?というところです。みなさんもそうですよね?考えることはみな一緒です。Airbnbはもちろんそれをよく理解していて、それはプロフィール欄とレビューを見ることである程度知ることができるようにしてくれてます。ある程度というか、かなり知ることができるかもしれません。

特に「レビュー」はとても参考になります。双方向レビューになっていて、ゲストとホスト両方が同時に書く仕組みになっていいるので、お互いに下手なことは書けません。特に、自宅にゲストを泊めている場合は顔も合わせてるわけで、だからこそ、多くのゲストは感謝の意も込めて、いいレビューをくれます。

まとめると、ゲストは①価格②部屋写真③ホスト(プロフィールとレビュー)から判断して、それでよければ部屋の詳細を確認してホストへ「問い合わせを行う」のです。

 

ステップ③ 誠実に対応してナンボ

上記のステップを経て、いざこの部屋に予約しようと問い合わせをした来た人の気持ちはどうでしょう?ほぼ泊まりに行く気持ちになっていますよね。

ただし、まだ来ることがが決まったわけではありません。問い合わせが来ても、そのゲストを受け入れるかどうかを決める権利はホスト側にあります。ここはホテルや旅館で商売としているところとは大きく違う部分だと思います。必ず受け入れないといけないわけではないのです。今度は、自分が相手を判断する番なのです。

しかし、だからこそここで誠実な対応をすることで、ゲストとの距離がグッと縮まり、来た時はすでに友人みたいになれます。

ゲストの同行者や旅の目的などを確認しつつ(ゲストが先にその情報をくれることが多い)、サイト上では伝えきれてない情報を伝えましょう。例えば、空港からから遠い(でも経路を詳しく教えればよい)とか、最寄り駅から遠い(でも詳細な地図を送ってあげればよい)とか、マンションにエレベーターがない(でも来た時に手伝ってあげればよい)など、特にネガティブな情報ははこの時点で伝えれば良いです

最悪なのは、そういうことをゲストが来るまで黙っていたり、嘘をついたりすることです。インターネットの時代だからこそ、ネガティブなことの破壊力は、ポジティブなことの数百倍の威力があります。

さらにホストのメンタリティとして一番大事なことは、ゲストとホストどちらの方が不安か?ということを心にとめておくことです。

これはもちろんゲストの方です。異国の地に来て、全く知らない人の家に、ほとんどの荷物を預けるんです。いくらお金を払ったからと言っても、不安に決まってます。

ホストは、その不安を最大限取り払ってやることが、一番のおもてなしになります。ホストだって不安ですが、まず自分の方から先に「いい人になれ」ってことです。 それが、結果的には、いいレビューにも繋がり、やがては次のゲストにも繋がります。善意の好循環がはじまります。

Welcome to Airbnb world!ってわけです。

これがAirbnbの実態です。Airbnbとは、宿泊スペースを介して人と人を繋ぐツールなのです。

 

安全面のサポート

今まで都合よく話してきましたが、誰もが不安に思う安全面について付け加えときます。

安全面はAirbnbをはじめるにあたって最大のネックとなっている部分です。なんせ、知らない外国人をいきなり家に迎え入れるわけですから。しかし、さすが世界で物凄い勢いて広まっているだけあって、できる限りのことはしてくれてます。

ホスト保証 物件損害のトラブルは最大1億円の補償が無料でついています。

②決済 お金のやりとりはAirbnbがすべて代行してくれます。ゲストと直接のお金のやりとりは100%ありません。

③身元照会 ゲストとホストともにID認証(原則パスポート認証)があります。

Airbnbはけっこうがんばってくれてます。ここはしっかり利用しましょう。

あるあるネタなのですが、IDが通らないとか、現地で現金渡すからという理由でサイトを通さずに直接泊めてという言う人稀にいるんですが、私は相手の素性によらずすべて断ってます。上記のセキュリティが全く無効化します。安全そうな人でも何かあった時にはどうしようもなくなります。また、Airbnbはできる限りのことはやってくれてますが、最後は自己責任であることは絶対に忘れないようにしてください。

 

【お知らせ】

Books&Appsはなぜバズる記事が生み出せるのか?オウンドメディアを検討中、運用中の企業広報・マーケティング責任者、企業幹部、企業経営者さま向けにオウンドメディア活用セミナーを実施しています。

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日時:10/11(金)10時〜11時30分@渋谷ヒカリエ11F 参加費:無料 定員:30名

お申込み・詳細は こちらBooks&Apps主催セミナーお申込みページをご覧ください

(2019/8/8更新)

 

最後にお知らせです。

これからAirbnbホストをはじめたいという人向けにワークショップを行っています。今回ご紹介した話をベースに、リスティング登録するまでをサポートしています。これからはじめたいんだけど、やっぱり不安だと思う人はぜひご参加ください。

Cloud Teachers「ゲストを自宅に150人以上泊めた私とAirbnbホストはじめよう@元麻布

場所:ティネクト株式会社事務所(実際私がリスティングを行っている場所です)

日時:毎週日曜日10:00〜12:00実施(10月予定 初回10/18 10:00〜12:00, 10/25 10:00〜12:00 2回目は個別に行っています)

※それ以外の時間ご希望の方はこちらの「先生へ詳細を質問する」からご連絡ください。

定員:5名/回

参加費:120分2回 11,620円(上記Cloud Teachersサイトよりお申し込みください。※クレジット決済のみ)

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(了)