かなり前だが、朝日新聞に面白いパズルが紹介されていた。
アイザック・ニュートンが考案したパズルのようなのだが、正解にたどり着ける人は100人に1人(すなわち、偏差値75以上)だということ。
興味がある人は解いてみて欲しい。
上に示した図には、9つの円と、円3つを貫く直線が8本存在している。
この状態から、円を2つ動かすだけで、円3つを貫く直線を10本に増やして欲しい。直線の長さは自由だが、円を4つ通ったり、逆に2つしか通らなかったりしてはいけない。必ず3つを直線で通ること。
答えは3通り有り、1日で1種類見つけられれば優秀。1周間で2つ見つければかなり優秀。3つ目を見つけることができたら偏差値75。
解答はこちら。
(2025/5/12更新)
「記憶に残る企業」になるには?“第一想起”を勝ち取るBtoBマーケ戦略を徹底解説!
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Books&Appsの立ち上げ・運用を通じて“記憶されるコンテンツ戦略”を築いてきたティネクトが、
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<2025年5月21日実施予定>
DXも定着、生成AIも使える現在でもなぜBtoBリードの獲得は依然として難しいのか?
第一想起”される企業になるためのBtoBリスト戦略
【内容】
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登壇:倉増京平(ティネクト取締役 マーケティングディレクター)
・「第一想起」の重要性と記憶メカニズム
・リストの“量”と“質”がもたらす3つの誤解
・感情の記憶を蓄積するリスト設計
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第2部:「“第一想起”を実現するコンテンツと接点設計」
登壇:安達裕哉(Books&Apps編集長)
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・SNS・ダイレクト重視のリスト形成手法
・記憶に残る記事の3条件(実体験/共感/独自視点)
・ナーチャリングと問い合わせの“見えない線”の可視化
第3部:「リストを“資産”として運用する日常業務」
登壇:楢原 一雅(リスト運用責任者)
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【このセミナーだからこそ学べる5つのポイント】
・“第一想起”の仕組みと戦略が明確になる
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・リアルな成功事例に基づいた講義
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日時:
2025/5/21(水) 16:00-17:30
参加費:無料 定員:200名
Zoomビデオ会議(ログイン不要)を介してストリーミング配信となります。
お申込み・詳細
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