◯書評
様々な本、またはその一部を取り上げ、ご紹介します。全体的には最近のベストセラー本よりも、古典の割合が多くなっています。
- 「あなたの身体は9割が細菌」を読み、抗生物質投与のデメリットについて改めて気づいた。
- ついにビジネス書中毒に終止符を打ってくれる本と出会えたが、アプローチが予想の斜め上だった。
- 最近、意味のない「にぎやかし図解」がやたらと多い気がする。
- つべこべ言わずに毎日8時間寝よう。けど不眠は美しい
- ワールドトリガー24巻が泣ける程面白かったので面白さについて解説させてください
- 高齢者に接していると、若い時にもっと楽しんでおいたほうがいい、と強く思います。
- 江戸時代のサクセス本&ライフハック本『日本永代蔵』がすごく面白い
- 「富の再分配は必要かもだけど、自分が損をするのは嫌だ」というのがみんなの本音
- 『ダーウィンが来た!』で、東京ホモ・サピエンス編をやってくれないかなあ。
- メシ画像をきっかけに出会った、「神々の山嶺」が滅茶苦茶面白いので語らせて欲しい
- テロってなんだっけ。磯部涼『令和元年のテロリズム』を読んだ。
- 宗教なき社会の「戒律」としての、ドラッカー、自己啓発、心理学
- 【無料プレゼント】「ファクトに基づく採用」の全ノウハウが学べる本
- 「何者かになりたい」と願う人とそうでない人、どこが違うのか
- いい年した大人の『何者かになりたい』という感覚は、けっこう厄介。
- 【書評】正しい権限移譲と、まちがった権限移譲のちがいがわかる本。
- 海外SF小説の超絶傑作「死者の代弁者」について、今から全力でお勧めします
- 本とは繰り返して読める本のことである
- 【書評】「強みを利用する方法」を教えてくれた、お勧めの2冊の話。
- なぜ自己啓発本によるやる気は、せいぜい1週間程度しか続かないのか。
- 「頭を使わなくていい本」がどんどん増えている気がする。
- いまけっこう話題になっている『スマホ脳』という新書を読みました。
- 気が付けば、私も「5行以上の長文が読めない状態」になっていた
- 本が読めない看護師さんと、患者の気持ちがわからない医師の話。
- 書店でちゃんと本が選べない人の「本選びリテラシー」は、どうしたら身につくか。
- 被害者意識を捨てて、目の前のことに意義を見出せば、人生は好転する。
- 他人の目が気になり、新しい仕事が嫌いな私に向いている「やる気の出し方」の本があった。
- 「オタクハウツー」が売れた時代は終わり、「発達障害ハウツー」が売れる時代になった。
- お前ら安全地帯に立ってないで、ちゃんと黒歴史やれ!
- 「葬送のフリーレン」が体に染み入るようにじんわりほっこりと面白いので皆読んで欲しい
- ヤン・ウェンリーから「楽に勝つためなら絶対に手を抜かない」ことを教わった
- 「嫌な目にあったこと」も、人生の糧に変えられる。
- SNSは行き場を失った「怒り」の最終処分場。
- 服選びと仕事選びは似ている。
- 生きづらいのは「資本主義」や「自由主義」のせいなのか。
- 『10年後に食える仕事 食えない仕事』という本を読み、AIの得意不得意について考えた。
- 「健康は国民の義務」を描いたディストピアSF小説『ハーモニー』の話。
- 精神科の医師「アル中は治らないから診ないと決めたけど、君はインテリだから診てあげよう」の意味。
- オースン・スコット・カードの「エンダーのゲーム」「死者の代弁者」が超絶名作なので読んで欲しいという話
- 負けをデカい燃料にして、逆転ホームランを打ってる人たちの話。
- 直感に頼らず、あえて「ゆっくり」仕事をしたほうが、結果として早く仕事が終わる。
- ひろゆきさんの『1%の努力』を読んで、「努力の価値」について考えた。
- 「適当に読める文章」の氾濫で、日本人の読解力が下がっている。
- これじゃあ国が滅びるよ──『韓国 行き過ぎた資本主義』を読んで
- 持たざる者でも、熱い戦いはできる。
- 「世の中の理不尽の一部」になりたくない、という話。
- 漫画「ワールドトリガー」の、敵が味方になる展開が、滅茶苦茶説得力があって熱いという話。
- 「やっぱり私達はお互いにわかりあえない」ことがわかった。
- 「ひょっとしたらあの時、インドで死んでいたかもしれない」と、丸山ゴンザレスさんの本を読んでゾッとした。
- 人生は、成功するよりも、成功したあと破綻させない方がよほど難しい