◯書評
様々な本、またはその一部を取り上げ、ご紹介します。全体的には最近のベストセラー本よりも、古典の割合が多くなっています。
- とにかく、男は弱いよな。惑溺するよな。そう思ってしまう。
- 2000年前のキケロ「老年論」に驚かされるばかりだった。
- 母のリハビリ、恩送り。
- おれたち日本人には「信仰」がわかるのだろうか?
- 地方では、リアル書店は消える運命
- 必死で働いていると本が読めなくなるって、本当!
- では、家畜にすらなれない人間は? 熊代亨『人間はどこまで家畜か』を読む
- 「おもしろい」ってなんなんだろう?
- アンディ・ウィアー作品、ものすっっっごく大変に面白いので皆さんも読んでください。
- 街で少し時間が空いた時には、私は最寄りの書店の新書コーナーに向かう。
- 「しなやかな読書」のススメ――新入社員にオススメの5冊
- SNSマーケティングにおける「7つの鉄則」
- なぜ図書館で本を借りることは恥ずかしいのか?
- 私が教わった「仕事の本」の読み方。
- 新入社員へ伝えたい!「しなやかな読書」のススメ
- 頭を使って働く人に、読書が絶対に必要な理由。
- 奇書『家畜人ヤプー』を読む
- 「コンテンツを終わりにしたくない」という心理と、「いなくなれ、群青」から始まる階段島シリーズがとても面白いという話
- 小室直樹に、キリスト教、イスラム教、儒教、仏教の違いを学ぶ。
- 反社を知るための「教養としてのヤクザ」について。
- 生きるってみっともないなぁと思う。だけど、みっともなくたってちっとも構わない。
- 生活を楽にしてくれるもの。それは体力と精神力であり、カネではない。
- 保守主義って、本来どういうものなのだろうか。
- 人間の自己家畜化が進んだ未来はユートピアか、あるいはディストピアか。
- いろいろと得をする、「何かを出力する」ための本の読み方について。
- 出版社勤務時代、自己啓発書でバカになってしまう人たちを山ほど見た。
- 政治と宗教を考える『親鸞と日本主義』を読む
- 酒とタバコの害について
- HSP(めちゃくちゃ繊細な人)は、自己表現方法を持つことで各段に生きやすくなるはず。
- おれとチェーン店。サイゼリヤ、ガスト、マクドナルド、ケンタッキー、牛丼。
- 勝ち組にしか未来のない人生100年社会は、個人より社会が間違っているんじゃないの?
- 「あなたは以前と違うことを言っている」というのは、今の世では「褒め言葉」です。
- 『シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感』も人間性。
- 好奇心を持たせられれば、人は夢中で頑張るようになる
- 「ジョブ型」への転換は、日本の社会を根底からゆるがす可能性がある。
- 「あなたの身体は9割が細菌」を読み、抗生物質投与のデメリットについて改めて気づいた。
- ついにビジネス書中毒に終止符を打ってくれる本と出会えたが、アプローチが予想の斜め上だった。
- 最近、意味のない「にぎやかし図解」がやたらと多い気がする。
- つべこべ言わずに毎日8時間寝よう。けど不眠は美しい
- ワールドトリガー24巻が泣ける程面白かったので面白さについて解説させてください
- 高齢者に接していると、若い時にもっと楽しんでおいたほうがいい、と強く思います。
- 江戸時代のサクセス本&ライフハック本『日本永代蔵』がすごく面白い
- 「富の再分配は必要かもだけど、自分が損をするのは嫌だ」というのがみんなの本音
- 『ダーウィンが来た!』で、東京ホモ・サピエンス編をやってくれないかなあ。
- メシ画像をきっかけに出会った、「神々の山嶺」が滅茶苦茶面白いので語らせて欲しい
- テロってなんだっけ。磯部涼『令和元年のテロリズム』を読んだ。
- 宗教なき社会の「戒律」としての、ドラッカー、自己啓発、心理学
- 【無料プレゼント】「ファクトに基づく採用」の全ノウハウが学べる本
- 「何者かになりたい」と願う人とそうでない人、どこが違うのか
- いい年した大人の『何者かになりたい』という感覚は、けっこう厄介。