僕はアップルがこんなにメジャーな今でも、相変わらずアップル信者ですよ。布教活動してます。なので、今日はこの場を借りて布教活動をしたいと思います。
ジョブズが亡くなってからもう1年以上経っているわけですが、アップルにはそれ以降なかなかいいニュースがないですね。重要な幹部が変な理由でやめたり、株価が落ちて行ったり。いまはiWatchに期待半分、裏切られるかも知れないという気持ち半分というところです。こういうときは、ジョブズのプレゼンを見て元気出しましょう。
ジョブズのプレゼン見ると勉強になる!とか言う人いますけど、そんなんじゃないんです。とにかくおもしろいんですよ。理屈抜きで面白いんですよ。まるですべらない話を何度もみる感じです。(もちろんすべらない話のほうがおもしろいですよ。その目的で話しているんですから)。
今回久しぶりに見て、また驚きました。ことごとく予言してます。ものの見事に。良い意味でも悪い意味でも、予言ってます。
僕が今回見直したのは、iPhoneの初発表時のプレゼンです。これはジョブスのプレゼンの中でもとびきり凄いプレゼンとして有名なものですね。これ6年ちょっと前の話なんですが、プレゼンのストーリーの組み立て方とか、それぞれのパートごとにつくられているロジックとか、随所に入る小ネタとか、プレゼンとしての巧さもあるんですが、このプレゼンの中にいくつもの予言が入っていて、それがことごとく当たってるんです。
予言① 何年かに一度、業界全部を変えてしまう新しい製品が出てくる。
プレゼンの冒頭から予言ってます。最初の語りがこれなんです。このセリフぶちまけてる時、そもそも、どんなものかを全く知らせてないですし、iPhoneという言葉すら出てないんですよ。
せいぜいiPodとケータイが合体したものなのかなって程度でしたよ自分の認識は。なのに、はじめっからこんなこと言って、ジョブズはこのイベントの1時間後をまず予言し聴衆の心を掴み、そして、その6年後の今、この言葉が本当にそうなってますからね。のっけからトリハダもんです。涙でます。
次回へ続く
(2026/6/26更新)
Google検索にAI Overviewが表示され、ChatGPTやPerplexityで情報収集するユーザーも増えています。検索順位を上げるだけでは、企業の情報が見つけられなくなる時代に、何をすべきか——。Books&Appsの弊社ティネクト代表安達裕哉が「経営oneplusサミット2026 Summer」に登壇します。

<2026年7月30日 開催予定>
AI検索対策最前線:手法から効果測定まで
安達裕哉 登壇|経営oneplusサミット2026 Summer 内セミナー
講演概要
これから重要になるのは、AIに正しく理解され、引用され、推奨されるための情報発信です。SEOからAIOへと変わりつつある考え方から、具体的な対策手法、効果測定の考え方までをコンパクトに解説します。
登壇者
安達裕哉(ティネクト株式会社 代表取締役社長)
Deloitteで12年以上にわたり大企業から中小企業まで業務プロセス改善コンサルティングに従事。近年はAIによるコンテンツ作成を専門とする。著書に『仕事ができる人が見えないところで必ずしていること』『頭のいい人が話す前に考えていること』など。
開催日時:2026年7月30日(木)13:35-13:55
配信形式:オンライン(経営oneplusサミット2026 Summer 内)
参加費:無料
特典:事前申込でアーカイブ動画(2週間)を全員にプレゼント
お申込み・詳細
こちらのイベント詳細ページ
をご覧ください。













