tsuchinoko第10回でご紹介した農家、「やさいや土の子」さんから野菜を買って食べてみました。多くの方々にご紹介する前に、自分自身で買ってみないと、その質がよくわからないからです。

【農業ブログ第10回】 大阪から往復12時間! 京都府の無農薬・無化学肥料農家、「やさいや土の子」を取材しました。

名称未設定

前々回(農業ブログ第9回)の記事で「やさいや土の子」さん(藤原さん)をご紹介しましたが、実際に野菜を購入してみました。上記の写真は実際に送られてきた箱です。

農家さんは何度か都市圏に野菜を送ったことがあるようだったので、その時のやり方で「3千円分」の野菜を送っていただきました。今は旬な野菜が少ないということで、イタリアン野菜を中心に送っていただきました。

段ボール1箱が届いたので早速、開けてみるとお手紙と一緒に、新聞紙に包まれた野菜が詰められていました。

2

目録としては、リーフチコリ1束・赤ほうれん草1束・プンタレッタ1束・九条ねぎ3本・フィノッキオ1束・イタリアンパセリ7本・また割れ大根1本・ルッコラの花1束です。

野菜は綺麗に新聞紙にくるまれ、名前が書いてあったので分かりやすかったです。また丁寧な手紙が入っていて、各野菜の食べ方が書いてあったのは参考になりました。

3

手紙には野菜の内容が10種類書いてありましたが、わさび菜とブロッコリーが見当たりません。戸惑って探しましたが、見当たりませんでした。ちょっとした手違いですかね・・・・・。

京野菜の九条ねぎが入っていたのは嬉しかったです。

4

早速、送られてきた野菜を使い調理をしてみたので、いくつかご紹介します。

 

今回の大ヒットは九条ねぎです。

大量に切って豚バラと炒め、塩・胡椒で味付けをし、食べてみましたが、普通のねぎより甘みが非常に強く、ものすごく美味しかったです。

5

手紙でいただいたアドバイスのとおり、バジルとチーズを和えたサラダの下にリーフチコリを敷き、ルッコラの花を添えてみました。リーフチコリの色が鮮やかで、見栄えが良かったです。

実際に食べてみると、リーフチコリは苦味が強かったですが、ドレッシングをかけると苦味が和らいでアクセントになってました。ルッコラの花はピッリッと辛みがあってアクセントになってましたが、子供が苦さや辛さがダメで不評でした。大人向けの野菜でしたね。

6

赤ほうれん草ははじめて赤ほうれん草を食べました。

ジャガイモとバターで和えてみましたが、ちょっと苦味がある気がしました。ジャガイモと一緒に食べると苦味が調和されて美味しかったです。

7

フィノッキオもアドバイスに従って、スープの上に載せました。少量で香草の風味が味わえてバジルやパクチーなどの癖のある味が好きな私にとっては美味しかったです。

9

大根はキュウリとタコ・シラスをごま油と塩で和えてみました。固く青臭い感じがし、食べにくかったですが、後から藤原さんに聞いたところ、このような特徴のある品種だったそうです。

今回は野菜が少ない時期ということもあり、イタリアン野菜を中心に詰め合わせてもらいましたが、やはり、じゃがいもやキュウリ・ナスなどの使用頻度の高い野菜が入っていて、少量の洋野菜などがあると良いと思いました。

 

 

「やさいや土の子」さんには消費者となってみた時、良かった点と改善点をメールにてお伝えしました。以下が送ったメールです。

お世話になっております。

吉田です。

先日は野菜を送っていただき、ありがとうございます。さて、今日は消費者として感じた良かったこ点と改善点を大まかにまとめたので、送らせていただきます。収穫時期や苗植えの問題等々があると思いますが、聞いた意見を包み隠さずに率直にお伝え致します。

【良かった点】

・野菜が新聞で包まれていて名前があったのが分かりやすかった

・手紙で野菜の説明と食べ方のアドバイスがあったのは参考になった

・知らない野菜を知れた

【改善点】

・スタンダード野菜(ジャガイモ・玉ねぎ・ナス・キュウリ・キャベツ・大根・人参など)がメインで

入っていて、普段家庭では見かけないようなイタリアン野菜が少量入っていると良いと思った

・苦味が特徴の野菜が多く、子供が食べられなかった

・パッと見た印象で3000円では量が少ないような気がした

・入れ忘れ!?か表記間違え!?は混乱するので気を付けた方が良い(わさび菜とブロッコリー)

こんなところです。

今後のことはまた相談していきましょう。

今後もよろしくお願いします。

「やさいや土の子」さんからは消費者の声が聞けて良かった。子供が食べられない送り方は本当に良くないですね。気付けていない部分が沢山ありますが、改善していきますなどのお話をいただきました。

次回は改善したものを改めて送ってもらいます。

 

→続き 【農業ブログ第13回】「井上農園」さんから野菜を購入したユーザーさんから 感想をいただきました。

 

【Books&Appsからのお知らせ】
「発信したいことはあるのに、うまく伝わらない」——そんな中小企業の経営者は少なくありません。実は、あなたの考えや会社の強みを"本"にすると、ベストセラーにならなくても、集客・営業・信用・採用を動かすマーケティングの武器になります。92万部の著者・安達裕哉が、自身の出版経験をもとに「社長の発信と会社の一冊を、事業の成果につなげる方法」を語るウェビナーを開催します。


📌 このウェビナーでお伝えする内容

✓ ベストセラーを目指さなくても、本を営業・顧客教育・信用形成・採用に活用する方法

✓ 自社が本を持つなら、誰の、どの意思決定を動かすために、何を書くべきか

✓ 一冊の本を、Web記事、メルマガ、ウェビナー、営業活動へ展開する考え方

✓ 商業出版と企業出版では、目的・読者・活用方法・成果指標がどう異なるのか

✓ ベストセラーの刊行によって、著者本人にどのような変化や機会が生まれたのか

✓ 著者個人の知名度や信用が、会社の認知・採用・問い合わせ・商談へどう波及したのか

【対象】

中小企業の経営者・社長で、自分の考えや会社のことを発信していきたい方/その発信・出版を集客・売上・採用に活用したい方/自社の専門性や強みを顧客にうまく伝えられていないと感じる方/企業出版に関心はあるものの目的や費用対効果を判断できていない方

🎁 参加特典(お申込者全員)
梶田洋平氏の著書『1冊の本で売上をアップする!BtoB事業者のための企業出版戦略とケーススタディー』
+「企業出版・目的設計チェックシート」をプレゼント

セミナー名:92万部のベストセラーは、会社に何をもたらしたのか?
開催日時:2026年8月27日(木)11:00-12:00
配信形式:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費:無料
共催:ティネクト株式会社、ラーニングス株式会社


お申込み・詳細
こちらのウェビナー詳細ページ をご覧ください。

(2026/8/17更新)