「水を使わないトイレ」というものがある。5年ほど前から出てきているらしいのだが、「無水トイレ」という名前で販売されている。
「水を流すからかえってトイレが臭う」という逆転の発想の賜物だ。
”人間(哺乳類)は小便をアンモニアではなく、尿素として排出するんですね。
でも、この尿素に水を加えてしまうと、空気中や便器に付着しているバクテリア(細菌)が活性化してしまい、尿素が分解されて、あの臭いアンモニアに変わってしまうので、だかろこそ敢えて水を使わないトイレだと、究極の消臭効果が得られるという仕組みだったのであります。”
とのこと。
洗浄するための水が原因で、トイレに悪臭が発生するとは、なんとも皮肉な結果です。
最近では、センサー付きのトイレが増えて、自動洗浄してくれるトイレが殆どになりましたが、無水トイレでは、貴重な資源である水と電気が大幅に節約できる。
工事の手間も自動洗浄トイレに比べるとはるかに簡便なものになっているとのこと。
ただし、5年ほど立った今、全トイレの中で無水トイレのシェアは2%に過ぎず、ほとんど普及していないらしい。特に、TOTOやINAXなどの国内大手は無水トイレの供給に否定的。
そりゃ、自分たちのビジネスを根底から覆す可能性のあるトイレだから、積極的には売らないでしょう。
でも、それ以上に我々ユーザーの認知の問題もあるかもしれません。
イノベーションがあまりにも常識と異なると、ユーザーは戸惑う。
「え?水洗トイレじゃないの?汚いんじゃない?臭いんじゃない?」という極めて常識的な感覚と反するものが受け入れられていくには、時間がかかるのかも。
技術的なイノベーションだけでは、普及の速度には限界がありそうです。マーケッターの出番なのでしょうか。
製薬・バイオ企業の生成AI導入は、「試行」から「実利」を問うフェーズへと移行しています。 (2026/01/19更新)
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【登壇者】
奥田 真輔 氏
システム開発やITコンサルティングを経て、
外資系製薬企業で15年以上のITビジネスパートナーとして人事からコマーシャル、
メディカルなど製薬企業の様々な分野のプロジェクトに携わる。
現在はネクセラファーマ株式会社で、システムだけではなく、企業風土改革や業務改善をリードし、
日本発グローバルバイオ製薬企業にむけて、同社の成長基盤の構築に尽力している。
岡田 雄太(ワークワンダース株式会社 CTO)
野村総合研究所に新卒入社後、証券総合バックオフィスシステムやオンライントレードシステムなどの開発に従事。
その後、8 Securities(現SoFi Hong Kong)へ出向し、日本人唯一のエンジニアとして国際的なプロジェクトに携わる。
BOOSTRYでは信託銀行向けSaaSの立ち上げと成長を牽引。
WiseVineではCTOとして開発組織を30名規模に拡大し、プロダクト開発を推進。
2025年4月よりワークワンダース株式会社CTOに就任。AI活用を中心とした開発支援をリードする。
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