(vol.4から続き)Thanks for Airbnb! お客様は、友達です。
利用料10$(後に15$に変更し、現在は25$)にして以降、予約の問合せがたくさん来るようになりました。そして、なんと6、7月はほぼ予約が埋まりました。オレんちに、ずっと外人がいるってのはオレ的にどうかと思うのですが…
予約の問合せが増えた要因として、利用料を安くしたことともう一つ思い当たる節があります。
それは、レビューです。
あのくだらない(ことが多い)レビューです。今はECサイトには当たり前のようにありますが、あれって、本当かよ?そりゃオメーはそう思うだろうけど!これもステマ、あれもステマ、またステマ!ってほとんど私も信じてないですが、今回重要なことに気づきました。
それは、このレビューがあるってことは、「その商品はたしかに存在している」ってことの重要な証拠になるということです。特に、今回のように、はじめて使うwebサービスでは、なんて書かれてようが、レビューが一つでもあれば、それは存在してるってことが無意識になんとなく感じられますよね(本当に無意識になんとなくですよ。この感覚が大事な部分)。だって私は、そもそもこんなの成り立つのかって疑ってたわけですし、冷やかしもいるだろうって思ってましたから。(冷やかしは多分いる。オレ南極の部屋を予約してみたけど、返事なかった。)
で、実際私は、レビューがあることで、なんとなく大丈夫だと思い(Airbnbをたくさん使っている人いるんだなあ)、なんとなく見た目で部屋を決めて(レビューがなければ、部屋の予約ボタンを簡単にクリックしてない。)、なんとなく行っちゃったんです(行ってから迷ったけど、泊まった人がレビュー書いてたから必ず存在すると信じて探した。)。
でも、これがネットのリアルですよね、ちょっとしたこと、しかも超パーソナルな状況、条件によって、人が何をクリックするかってことが決まって、人それぞれの行動が決まってくる。商売では、相手の心を動かすことが大事とよく言われますが、インターネットは人の心の動くものをできるだけたくさん準備(別名:トラップ)しとくことが大事な気がします。あとは見た人が勝手に、反射的に、脳、脊髄と連携して指を動かします。最後は、マウスのボタン3mmくらいしか物理的には動かす必要ないですね。
ところで今日、部屋にたくさんあった小銭を両替しに(これから知らない人がたくさん来るので部屋の中にある現金をなくそうと考え)、銀行に行きました。
まず、ATMにいきましたが、小銭たくさんありすぎて、両替不可でした(5分)。
守衛の人に、用件をはなすと、超丁寧に窓口に案内してくれました(5分)。
窓口で待たされました(15分)。
窓口の人が、超丁寧に用件をうけてくれ、今から機械で数えますので、少々お待ちくださいと言われました(3分)。
後ろの方で、受付とは別の人が機械にかけて、数えてくれている様子でした(10分!)。
再度受付で呼び出され、金額を告げられ、7,000円!ちょっともありました。今から口座に入金しますか?と聞かれ(本当は現金欲しいけど、現金もらいますって言うと、多分面倒くさいことが起こる予感。さっき守衛の人がゴニョゴニョ言ってた)はい、お願いしますと告げました。通帳記入しますか?と聞かれましたが、(そんなものは全く)必要ないですと答えました(5分)。
再度、ATMに戻って、お金をおろしました(1分)。
私のお金を、3人の人が超丁寧に対応してくれて40分ほどかけて小銭が7,000円ちょっとわかり、なんとか銀行に入金されたのでした。ちなみに、機械にかけた時に、1¢硬貨が混じってたようで、それで時間がかかったとのことでした(それは本当にすいません)。それを私に返し忘れたとのことで、後から電話がかかって来ました。返すためには、身分証明書とハンコと通帳がいるそうです。ご丁寧にありがとうございます。今度は、1¢のために何分かかるのか?行くのが怖いので、多分いきません。すいません。
あ、何が言いたいかと言うと、たった3mmで7,000円(Airbnb利用料)を支払ったオレと、3人で40分かけて7000円の両替をしてくれた銀行が、滑稽だったってことが言いたいです。
ということで、ECサイトのレビューってとても大事だとなあと実感したのです。たった3mmでお金が動く世界です。
ちなみに私は、7,000円でAirbnbのホストの家に泊まりにいったことで、そこのホストが、私にポジティブなレビューをつけてくれました(7,000円って今考えるとAirbnbとしては高い方なのですが)。そのレビューがついて、利用料を10$にしたその時から、一気に予約が来たのでした。
そして、6,7月が予約で一杯に…今は、あまりにすぐ予約が来るので25$にしています。これぞブルーオーシャンです。
ちなみに今日はフランス人が泊まりにきました。さっきちょっと会話しましたが、英語が達者な人とは、英語の会話が難しいです。これから1週間も滞在するのですが、大丈夫ですかね…とりあえずレポートします。(vol.6へ続く)
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奥田 真輔 氏
システム開発やITコンサルティングを経て、
外資系製薬企業で15年以上のITビジネスパートナーとして人事からコマーシャル、
メディカルなど製薬企業の様々な分野のプロジェクトに携わる。
現在はネクセラファーマ株式会社で、システムだけではなく、企業風土改革や業務改善をリードし、
日本発グローバルバイオ製薬企業にむけて、同社の成長基盤の構築に尽力している。
岡田 雄太(ワークワンダース株式会社 CTO)
野村総合研究所に新卒入社後、証券総合バックオフィスシステムやオンライントレードシステムなどの開発に従事。
その後、8 Securities(現SoFi Hong Kong)へ出向し、日本人唯一のエンジニアとして国際的なプロジェクトに携わる。
BOOSTRYでは信託銀行向けSaaSの立ち上げと成長を牽引。
WiseVineではCTOとして開発組織を30名規模に拡大し、プロダクト開発を推進。
2025年4月よりワークワンダース株式会社CTOに就任。AI活用を中心とした開発支援をリードする。
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