今まで数々の「上司」ネタをこのブログで紹介してきた。
それは、私がこれまでに仕事で出会った経営者や上司を観察するのが好きだったからだ。
そして、面白いことに観察すればするほど
「リーダーのタイプ」は、それぞれ異なるが、リーダーが気に入る部下のタイプが一律に似ていることに気づいた。
実際、これはなかなかよい発見で、私は初めて訪問する会社においても、キーパーソンをある程度把握できるようになった。
もちろん、お読みいただくと「当たり前」の話であり、特に強調する話ではないが、一つの参考意見として見ていただければ幸いである。
できる上司から好かれる、7つの条件
1.指示されたことを期限内にきちんとやる
これは第一条件であり、ほぼ必須の条件であった。上司が全幅の信頼を置く人物は、締め切りを守る。
ちなみに私の観察では、きっちり締め切りを守る人は全体の約2割から3割しか存在しないため、上司からの指示をきちんと守るだけで、あなたの評価は上から3割に入る。
2.上司をを信頼している
「あの上司が言うのだから、なにか理由があるのだろう」と言ってくれる人物を、上司も信頼する。信頼とは片務的なものではないからだ。
ただし、信頼と「上司を頼りにする」とは少し異なる。頼られるのが好きな上司もいるが、良い上司は大抵の場合厳しいため、単に「頼ってくる」部下はあまり評価しないことに注意。
3.意見をうまく言える
時には上司の意見と異なる意見をもつ部下もいるだろう。そんな時には上司に具申すべきであるし、上司も本当はそれを望んでいる。
ただし、どんな言い方でも良いわけではない。それは「慎重に言い方を考えて」言わなければいけない。
もちろん、意見がないのはダメであるし、上司の言うことにYESしか言わず卑屈なのもダメである。
4.継続的に努力する
上司は何かしらの結果を出して、昇進したのであるからもちろん結果を出す人が好きである。
ただし本当に良い上司は「結果は運もある」とわかっているため、実は継続的に努力する人の方を評価する。努力せずにたまたま結果を出したとしても、努力しない人物には次の機会に結果が保証されているわけではない、と上司は知っているからだ。
言ってしまえば、良い上司は努力を結果を出すための「必要条件」とみなしている。
5.失敗から学ぶことができる
良い上司は「結果は確率」と知っているので、失敗することを奨励する。失敗はチャレンジの証だからだ。
ただし、単に失敗しただけでは上司は「だめなやつ」とみなす。
上司が評価するのは部下が失敗から学んだ、と思う時だ。あなただけではなく皆が同じ失敗を繰り返さないよう、仕組みを考えて提案する人は評価される。
6.自信はあるが、高慢ではない
上司はたいてい自信を持っている。そして同じように自信を持ってやり遂げる人物が好きである。
だから、自分の仕事は自信を持って最後までやり遂げることが評価につながる。
が、変なプライドは別だ。上司があなたに何かを言ってくるということは、上司は何かの問題に気づいているということだ。
それを素直に聞き入れる人物を彼は評価する。
高慢な人物はまた、他のメンバーに悪影響を与えるため、上司は彼を使いづらい人物だとみなすようになる。
7.上司の気持ちを理解しようとする
上司は孤独である。でも同じ人間でもある。したがって、上司も部下と同じように、誰かに気持ちを理解してもらいたいと思う時もある。
もちろん上司は強い人物が多い。したがって、上司は部下に理解されることが必要だとは思っていないケースも多い。だから部下が上司を理解してあげなくても、彼は仕事をするだろう。
だが、だからこそ上司を理解しようとする人を、彼は歓迎する。そんな人は珍しいからだ。
なお、上司がこれらのことができているかどうかは
全くの別問題であると申し添えておく。
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奥田 真輔 氏
システム開発やITコンサルティングを経て、
外資系製薬企業で15年以上のITビジネスパートナーとして人事からコマーシャル、
メディカルなど製薬企業の様々な分野のプロジェクトに携わる。
現在はネクセラファーマ株式会社で、システムだけではなく、企業風土改革や業務改善をリードし、
日本発グローバルバイオ製薬企業にむけて、同社の成長基盤の構築に尽力している。
岡田 雄太(ワークワンダース株式会社 CTO)
野村総合研究所に新卒入社後、証券総合バックオフィスシステムやオンライントレードシステムなどの開発に従事。
その後、8 Securities(現SoFi Hong Kong)へ出向し、日本人唯一のエンジニアとして国際的なプロジェクトに携わる。
BOOSTRYでは信託銀行向けSaaSの立ち上げと成長を牽引。
WiseVineではCTOとして開発組織を30名規模に拡大し、プロダクト開発を推進。
2025年4月よりワークワンダース株式会社CTOに就任。AI活用を中心とした開発支援をリードする。
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(Photo:Roger Braunstein)














