20540283696_b324d4e4c2_z仕事が遅いんです…という悩みを聞く。なぜ遅いのかを聞くと、どうも本人は「能力不足」と思っているらしい。

とんでもない。

能力不足なのではなく、仕事を早く終わらせる行動をとっていないだけだ。能力は仕事の成果の上限を決めるが、仕事のスピードに対する影響は小さい。

仕事のスピードを決めるのは、なんでもない習慣である。きちんと実行すれば、仕事の時間を半分…は言いすぎだが、2/3にはできる。

 

 

 

1.気の散るものを回りにおかない。

家では仕事(勉強)できない、という人も多いが、それは気が散るものが多いからだ。集中したいときは、できればネット環境も切るほうがよい。余計なことをしていると、すぐに時間が経ってしまう。メールを見るな。スマホをさわるな。

カフェでの仕事が捗るのは、余計なものがないからだ。

 

2.眠い時に無理して仕事しない。仮眠を取れ。

眠い時の仕事のスピードは最低である。仮眠をとっても良い。少し寝た後の仕事のスピードは劇的に違う。もちろん基本として、早く寝ること。

 

3.タイムリミットを設定せよ。そして聞け。

ある程度悩んでできないものは、いったん捨てる。そして人にヒントをもらうと劇的にスピードが変化する。

自分で調べるのも良いが、聞いたほうがはるかに早い。ただし、メモを取って同じことを2度聞かないように努力すること。

 

4.仕事の目的を書き出せ

取り掛かる前に目的を書き出せ。「なんとなく」わかっている程度ではダメで、言葉にしろ。仕事は余計な品質を追求しているヒマはなく、目的のために大事なことをする時間である。

 

5.真似をしろ。ノウハウもらえ。

仕事の早い人の真似をしろ。絶対に素晴らしいノウハウを持っている。仕事ができる人と仲良くすること。

例えば報告書が早い人がいたが、彼は今まで書いた報告書をパターン化、テンプレート化していた。ほとんどの仕事は毎日代わり映えしないのだからこれで十分だ、と彼はいっていた。

 

6.ツールに習熟しろ

開発者であれば、テキストエディタやエクセルの使い方に習熟しなければいけない。文筆家であればタイピングのスピードは重要だ。営業であれば顧客DBを知り尽くす。ツールの使い方に習熟すればそれだけ仕事早くなる。

 

7.早くおらわせて遊びに行け

早くやろうと思う動機付けは重要だ。遊べ、家族と過ごせ。友達やパートナーと会う。飲み会に行っても、勉強会に行ってもよい。夜に予定を入れよう。

 

 

ほとんどの仕事に才能は必要ない。必要なのは工夫だけだ。

 

 

 

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<2026年7月30日 開催予定>

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(2026/6/26更新)

 

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