

漫画:眞蔵修平
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少し前に訪れた大学の先生から、面白い話を伺った。
それは「知的な人物かどうか」という判断の基準に関するものである。
彼は「人間の属性と、知的であるかどうかの関係はよくわかりませんが、少なくとも私が判断をするときは、五つの態度を見ています」という。
一つ目は、異なる意見に対する態度
二つ目は、自分の知らないことに対する態度
三つ目は、人に物を教えるときの態度
四つ目は、知識に関する態度
五つ目は、人を批判するときの態度
知的である、というのは頭脳が明晰であるかどうか、という話ではなく、自分自身の弱さとどれだけ向き合えるか、という話であり、大変な忍耐と冷静さを必要とするものなのだ、と思う。
(2026/9/16更新)
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