漫画:眞蔵修平
website:http://www.matthewroom.com/
Twitter:https://twitter.com/makurashuhei
Facebook:https://www.facebook.com/makurashuhei
少し前に訪れた大学の先生から、面白い話を伺った。
それは「知的な人物かどうか」という判断の基準に関するものである。
彼は「人間の属性と、知的であるかどうかの関係はよくわかりませんが、少なくとも私が判断をするときは、五つの態度を見ています」という。
一つ目は、異なる意見に対する態度
二つ目は、自分の知らないことに対する態度
三つ目は、人に物を教えるときの態度
四つ目は、知識に関する態度
五つ目は、人を批判するときの態度
知的である、というのは頭脳が明晰であるかどうか、という話ではなく、自分自身の弱さとどれだけ向き合えるか、という話であり、大変な忍耐と冷静さを必要とするものなのだ、と思う。
(2024/12/6更新)
生成AIの運用を軸としたコンサルティング事業、メディア事業を行っているワークワンダース株式会社からウェビナーのお知らせです
生産性を爆上げする、「生成AI導入」と「AI人材育成」のコツ
【内容】
1. 生産性を爆上げするAI活用術(安達裕哉:ワークワンダース株式会社 代表取締役CEO)
2. 成功事例の紹介:他業種からAI人材への転身(梅田悟司:ワークワンダース株式会社CPO)
3. 生成AI導入推進・人材育成プログラム「Q&Ai」の全貌(元田宇亮:生成AI研修プログラム「Q&Ai」事業責任者)
4. 質疑応答
日時:
2025/1/21(火) 16:00-17:30
参加費:無料
Zoomビデオ会議(ログイン不要)を介してストリーミング配信となります。
お申込み・詳細
こちらウェビナーお申込みページをご覧ください
・安達裕哉Facebookアカウント (安達の最新記事をフォローできます)
・編集部がつぶやくBooks&AppsTwitterアカウント
・すべての最新記事をチェックできるBooks&Appsフェイスブックページ