

出典:「努力する人」と「努力できない人」の6つの大きなちがい
漫画:眞蔵修平
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努力できる人とできない人は、「能力」が異なるのではなく「考え方」が異なる。実際、能力の高低にかかわらず、努力を続ける人達がおり、現場ではそのような人たちが結果を出していた。
では、その「考え方」のちがいはどこにあるのか。それは大別すると6つある。
1.努力とは、精神論でなく、方法論である
努力をする人々は、「きついことを何とかしてこなそう」とするのではなく、「どうやって楽に継続するか」を考える。良い意味で、自分を信用していないので、努力を仕組み化する。
例えば、「家に帰らず、会社帰りに勉強する」など、継続できるためのルーチンを作る。
2.努力とは、才能でなく、環境に依存する
努力を出来る才能、と言う方がいるが、努力できる人たちは「才能」といった眼に見えないものを当てにしない。代わりに、目に見える「環境」を何とかして努力ができるようにしてしまう。
勉強しやすい環境、継続しやすい環境、心地よい環境を自ら作り出す。
3.努力とは、結果でなく、過程である
努力できる人たちは、結果よりも過程を重視する。「どうせ勝てないからやらない」「今から一流になるのは難しいからやらない」とは言わない。
「勝てるようになるかどうかは分からないが、そこに至るまでの過程が大事」あるいは、「一流を目指す姿勢が重要」と言う。
4.努力とは、楽しむものではなく、単なる習慣である
努力をし続けている人たちに聞くと、ほぼ例外なく「キツくて嫌になる」と述べる。「では、なぜ続けているのですか?」と彼らに聞くと、彼らは決まって「習慣だから、やらないと気持ちが悪い」という。
努力をし続けている大半の人は楽しんでいるわけではなく、いつものことをしているだけである。
5.努力とは、達成感ではなく、学習感である。
達成感を味わうために努力している、という方も中にはいるが、実際にそれよりはるかに多い人が感じているのは、「今日はこれを学んだ」という学習感である。
大抵の場合、努力は成果と直接には結びつかないため達成感は味わいにくい。
むしろ自分の中に何が得られたのかを重視するほうが、努力するにあたっては有益である。
6.努力とは、信仰である。
努力をしたほうが良いかどうかは、本質的には誰にもわからない。報われる保証もないし、結果がでるという客観的な証明もできない。
だが、「努力をする人」は、「努力をすることの価値」を信じている。それは一種の信仰であり、証明を必要としないものである。
(2026/9/16更新)
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