(part43からの続き)
タイの大学生たち、5日間の滞在でした。
日本での主な目的はショッピングのようでした。
アメリカニューヨークの帰りに日本に立ち寄ってショッピングする時代なんですね。
世界は本当に狭くなっていると思います。
20歳そこそこのフツーの若者がタイからアメリカに行って、日本に寄って帰ってショッピングして帰国するんですよ。
マルコポーロは何だったんだよ?イブン・バットゥータなんて中東をウロウロしてただけじゃねーか。
しかも、全くの他人の人の家に泊まってるし。(しかも安全に。一応オレ保証)
最終日に2ヶ月強の旅の最後が俺ん家ということで、荷物整理してたんで写真とらせてもらいました。
荷物の整理中
お土産たち。お菓子。安全ドラッグ。キャラものグッズ。
女の子たちが必ず買って帰るものにスナック菓子があります。特にポッキーやキットカットなどチョコ系をよく買って帰っています。
聞くと、日本で買う方がはるかに安いそうです。だから大量に買い込みます。
そして翌日、駅までお見送り
大量の荷物ととも2ヶ月ぶりに母国タイへ帰っていったのでした。
ちなみにタイ人の彼女たちがいる間にこんなものが届きました。
これご祝儀袋じゃないのか?
先日来たマレーシア人(vol41,42)が合鍵を持っていったママなのでした。
なので郵便で返してもらいました。
コンビニで封筒っぽいもの買ったらご祝儀袋だったようです。
彼女らは大阪に滞在していて、やはりそこでもAirbnbを利用して滞在していました。
そこのホストの方が住所書いて送ってくれました。本当にありがとうございます。和也さん(赤の他人)。
ついでに、いろいろ写真も送ってもらいました。
ユニバーサル・スタジオに行った。そこでスラダンTシャツかった。GORI(‘s body) is 萌え。
計画通り、岩美へ行ったとのことです。なんか観光地化してる様子。でもマレーシア人は初じゃないのか?
オレから見るとマレーシア人が山陰に行ったという図式。これもグローバル化か。
(Vol.45へつづく)
【安達が東京都主催のイベントに登壇します】
ティネクト代表・安達裕哉が、“成長企業がなぜ投資を避けないのか”をテーマに東京都中小企業サイバーセキュリティ啓発事業のイベントに登壇します。借金=仕入れという視点、そしてセキュリティやDXを“利益を生む投資”とする考え方が学べます。

こんな方におすすめ
・無借金経営を続けているが、事業成長が鈍化している
・DXやサイバーセキュリティに本腰を入れたい経営者
・「投資」が経営にどう役立つかを体系的に学びたい
<2025年7月14日実施予定>
投資と会社の成長を考えよう|成長企業が“投資”を避けない理由とは
借金はコストではなく、未来への仕入れ—— 「直接利益を生まない」とされがちな分野にも、真の成長要素が潜んでいます。【セミナー内容】
1. 投資しなければ成長できない
・借金(金利)は無意味なコストではなく、仕入れである
2. 無借金経営は安全ではなく危険 機会損失と同義
・商売の基本は、「見返りのある経営資源に投資」すること
・1%の金利でお金を仕入れ、5%の利益を上げるのが成長戦略の基本
・金利を無意味なコストと考えるのは「直接利益を生まない」と誤解されているため
・同様の理由で、DXやサイバーセキュリティは後回しにされる
3. サイバーセキュリティは「利益を生む投資」である
・直接利益を生まないと誤解されがちだが、売上に貢献する要素は多数(例:広告、ブランディング)
・大企業・行政との取引には「セキュリティ対策」が必須
・リスク管理の観点からも、「保険」よりも遥かにコストパフォーマンスが良い
・経営者のマインドセットとして、投資=成長のための手段
・サイバーセキュリティ対策は攻守ともに利益を生む手段と考えよう
【登壇者紹介】
安達 裕哉(あだち・ゆうや)
ティネクト株式会社 代表取締役/ワークワンダース株式会社 代表取締役CEO
Deloitteにてコンサルティング業務に従事後、監査法人トーマツの中小企業向けコンサル部門立ち上げに参画。大阪・東京支社長を経て、2013年にティネクト株式会社を設立。
ビジネスメディア「Books&Apps」運営。2023年には生成AIコンサルティングの「ワークワンダース株式会社」も設立。
著書『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)は累計82万部突破。2023年・2024年と2年連続で“日本一売れたビジネス書”に(トーハン/日販調べ)。
日時:
2025/7/14(月) 16:30-18:00
参加費:無料
Zoomビデオ会議(ログイン不要)を介してストリーミング配信となります。
お申込み・詳細
お申し込みはこちら東京都令和7年度中小企業サイバーセキュリティ啓発事業「経営者向け特別セミナー兼事業説明会フォーム」よりお申込みください
(2025/6/2更新)
いままでのAirbnb日記シリーズ
Airbnb日記 vol.16 〜カナダからジョンとその友人たち〜
Airbnb日記 vol.21 〜イギリスのエンジニアからのタイ人〜
Airbnb日記 vol.24 〜Airbnbパーティ@渋谷ヒカリエ〜
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