(Airbnb日記 vol.38 〜タイからの3人は短期留学生だったpart3〜からの続き ※Airbnbって何?vol.1へ)
Oh!Kumaこと大倉サンクスです。
Mobたちのチェックアウト後の掃除、そして次の中国人4人のお出迎え(深夜バスで来る関係上、朝6時過ぎにチェックインしたいんですけど大丈夫ですか?大丈夫です!大倉いるんで)無事やり遂げてくれました。
早速記念撮影。
大倉だけ元気だな。
ちなみに彼は、現在W大通っています。性格が良いという理由で合格した、とオレが認定しています。
性格良い → 性格良いので素直 → 性格良いので毎日努力する → 性格良いので必要だと思われること全部やる → 性格良いので偏差値とか(くだらないもの)に惑わされない → 性格良いのでいつでも全力尽くす → 性格良いのでチャレンジする → 数撃ちゃ当たる(神降臨はいつもランダム)
まあ、一応受験指導のプロだったので、さっさとタネを明かしちゃいますけど、受験って出る範囲決まってるんで、全部やったもん勝ちです。そんなの当たり前だけど、簡単なようで難しいです。でも性格が良ければ誰でもできます。
さて、私はというと、オレのディズニーランドこと北アルプス縦走(3日間)に行ってスプラッシュ・マウンテンの100万倍ほどの暴風雨シャワーを体いっぱい浴びて無事下山してまいりました。
夜、部屋に戻ってみると
先客のタイ人のMob、Ployからのお礼のお土産とこれから泊まる中国人4人からのお土産がおれのデスクの上に…
旅行から帰ってきて、お土産もらった…涙。
感傷と後悔(オレもお土産買ってくればよかった…)に浸ってると、中国人4人組が帰ってきました。
JJ、Pico、Luka、Hans(有輪?)from上海です。日本語が少しできるみたいです。しゃべろうと努力しようとしてるとこに好感持ちます。
部屋でひと眠りして銀座へ行ってきたのとのことでした。
今日は、今から国際展示場へ行くとのことです。
(vol.40へ続く)
(2025/5/12更新)
「記憶に残る企業」になるには?“第一想起”を勝ち取るBtoBマーケ戦略を徹底解説!
BtoBにおいて、真に強いリストとは何か?情報資産の本質とは?
Books&Appsの立ち上げ・運用を通じて“記憶されるコンテンツ戦略”を築いてきたティネクトが、
自社のリアルな事例と戦略を3人のキーマン登壇で語ります。
こんな方におすすめ
・“記憶に残る”リスト運用や情報発信を実現したいマーケティング担当者
・リスト施策の限界を感じている事業責任者・営業マネージャー
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<2025年5月21日実施予定>
DXも定着、生成AIも使える現在でもなぜBtoBリードの獲得は依然として難しいのか?
第一想起”される企業になるためのBtoBリスト戦略
【内容】
第1部:「なぜ“良質なリスト”が必要なのか?」
登壇:倉増京平(ティネクト取締役 マーケティングディレクター)
・「第一想起」の重要性と記憶メカニズム
・リストの“量”と“質”がもたらす3つの誤解
・感情の記憶を蓄積するリスト設計
・情報資産としてのリストの定義と価値
第2部:「“第一想起”を実現するコンテンツと接点設計」
登壇:安達裕哉(Books&Apps編集長)
・Books&Apps立ち上げと読者獲得ストーリー
・SNS・ダイレクト重視のリスト形成手法
・記憶に残る記事の3条件(実体験/共感/独自視点)
・ナーチャリングと問い合わせの“見えない線”の可視化
第3部:「リストを“資産”として運用する日常業務」
登壇:楢原 一雅(リスト運用責任者)
・ティネクトにおけるリストの定義と分類
・配信頻度・中身の決め方と反応重視の運用スタイル
・「記憶に残る情報」を継続提供する工夫
【このセミナーだからこそ学べる5つのポイント】
・“第一想起”の仕組みと戦略が明確になる
・リスト運用の「本質」が言語化される
・リアルな成功事例に基づいた講義
・“思い出されない理由”に気づけるコンテンツ設計法
・施策を“仕組み”として回す具体的なヒントが得られる
日時:
2025/5/21(水) 16:00-17:30
参加費:無料 定員:200名
Zoomビデオ会議(ログイン不要)を介してストリーミング配信となります。
お申込み・詳細
こちらウェビナーお申込みページをご覧ください
いままでのAirbnb日記シリーズ
Airbnb日記 vol.16 〜カナダからジョンとその友人たち〜
Airbnb日記 vol.21 〜イギリスのエンジニアからのタイ人〜
Airbnb日記 vol.24 〜Airbnbパーティ@渋谷ヒカリエ〜
Airbnb日記 vol.26 〜オレの実家(ど田舎)にドイツ人きたわ 〜
Airbnb日記 vol.32 〜オレんちにも(東京)にドイツ人もきたわ〜
Airbnb日記 vol.36 〜タイからの3人は短期留学生だった〜