Muninって国民的有名人じゃないのか?
(part50から続き)
ガチなプロです。間違いなく。
ホワイトボードにそれぞれの似顔絵を書いてくれました。
なんかオレカワイカッコ良くなってんだけど…マジプロだな。スタイル持ってるし。
サクラクレパスにスポンサードされてるって言ってるし。
タイでスポンサードされるMuninも凄いけど、
タイのアーティストをスポンサードするサクラクレパスも頑張ってると思う。
絵を書く時はサクラペンを使いましょう。とオレが勝手にステマしときます。(これが狙いですよねサクラクレパスさん)
とにかくガチな人なのでした。
彼女らが日本で行ったところ、
京都に行った。
京都でもAirbnbのホストの家に泊まった。
鴨川?
公園で中学生たちと一緒に野球したらしい。こういうのが本当の旅だね。いいね。
今日は、自由が丘に行ってました。
さっそくイラストにしてました。書かずにはいられないんだと思う。わかる。それにしてはスタイルがある。
あと、またしても思わぬプレゼントが…
Muninの友人のアーティストの1stブックだそうです。また、もらってしまいました。
(2025/5/12更新)
「記憶に残る企業」になるには?“第一想起”を勝ち取るBtoBマーケ戦略を徹底解説!
BtoBにおいて、真に強いリストとは何か?情報資産の本質とは?
Books&Appsの立ち上げ・運用を通じて“記憶されるコンテンツ戦略”を築いてきたティネクトが、
自社のリアルな事例と戦略を3人のキーマン登壇で語ります。
こんな方におすすめ
・“記憶に残る”リスト運用や情報発信を実現したいマーケティング担当者
・リスト施策の限界を感じている事業責任者・営業マネージャー
・コンテンツ設計やナーチャリングに課題感を持っている方
<2025年5月21日実施予定>
DXも定着、生成AIも使える現在でもなぜBtoBリードの獲得は依然として難しいのか?
第一想起”される企業になるためのBtoBリスト戦略
【内容】
第1部:「なぜ“良質なリスト”が必要なのか?」
登壇:倉増京平(ティネクト取締役 マーケティングディレクター)
・「第一想起」の重要性と記憶メカニズム
・リストの“量”と“質”がもたらす3つの誤解
・感情の記憶を蓄積するリスト設計
・情報資産としてのリストの定義と価値
第2部:「“第一想起”を実現するコンテンツと接点設計」
登壇:安達裕哉(Books&Apps編集長)
・Books&Apps立ち上げと読者獲得ストーリー
・SNS・ダイレクト重視のリスト形成手法
・記憶に残る記事の3条件(実体験/共感/独自視点)
・ナーチャリングと問い合わせの“見えない線”の可視化
第3部:「リストを“資産”として運用する日常業務」
登壇:楢原 一雅(リスト運用責任者)
・ティネクトにおけるリストの定義と分類
・配信頻度・中身の決め方と反応重視の運用スタイル
・「記憶に残る情報」を継続提供する工夫
【このセミナーだからこそ学べる5つのポイント】
・“第一想起”の仕組みと戦略が明確になる
・リスト運用の「本質」が言語化される
・リアルな成功事例に基づいた講義
・“思い出されない理由”に気づけるコンテンツ設計法
・施策を“仕組み”として回す具体的なヒントが得られる
日時:
2025/5/21(水) 16:00-17:30
参加費:無料 定員:200名
Zoomビデオ会議(ログイン不要)を介してストリーミング配信となります。
お申込み・詳細
こちらウェビナーお申込みページをご覧ください
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Airbnb日記 vol.16 〜カナダからジョンとその友人たち〜
Airbnb日記 vol.21 〜イギリスのエンジニアからのタイ人〜
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Airbnb日記 vol.26 〜オレの実家(ど田舎)にドイツ人きたわ 〜
Airbnb日記 vol.32 〜オレんちにも(東京)ドイツ人もきたわ〜
Airbnb日記 vol.36 〜タイからの3人は短期留学生だった〜
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