ということで、軽井沢の隣町の佐久市の隣の佐久穂町に宿泊することが、行く前日に決まったのでした。
こんな感じのとこです。
東京を15時過ぎくらいに出発し、関越道、上信越道と高速を乗り継ぎ2時間くらいで佐久につきました。
約170km、ツールドフランス1ステージ分です。途中の碓井峠は超級山岳です。まあ、おれたちは車だけど…
佐久で高速降りて、ホストの方に連絡をとりつつ、今はナビがあるので、目的地に簡単に行けそうです。
こんなとこです。
柵を越え、ホスト曰くそこは入口ではなく出口です、動物界の。
途中、闇の中からホストの方が迎えにきてくれました。

着きました。
森暗闇の中、明かりのついた小屋がポツリとありました。
子供のころ童話でみたことある、みたいな佇まいです。
今回、ナビゲートしてくれたのは、徳永さん兄弟です。
実は、この小屋は徳永さんたちの高校の時の友人同士でゼロから作り上げた小屋とのことです。(完成予定5日間→苦節4年かかった)
それって…
つまり、基地じゃん!
子供のころ、男の子なら誰しもがあこがれるあの空間、基地です。
(それにしては、なぜ基地に憧れたのだろう?誰にも教わることなく、自分たちの秘密の場所を求める、この習性って人間の本能なのだろうか?)
私も、つくりました。基地。
人んちの納屋だったり、人んちの林の中の木の上に板打ちつけたり(トムソーヤの影響)、人んちの防空壕(昭和の末期でも、家の近くの至るとこに穴があった)に入ったり して、お菓子持ち込んで食べてた。
あの基地です。
大人になって、つくるとこうなるんか!
お互いの気持ちを通わせつつ、使い方のルールなどを説明してもらいました。
この場所は、民家ではないので、電気をひいてもらえなかった、水道もひいてもらえなかった、
ということで、だったら自分たちでやるかってことで、太陽光発電で蓄電、水は沢の水をポリタンクでためておく、
というふうにして、いわゆるライフラインを確保しています。
電灯(LED)は言わずもがな、一晩中パソコンだって使えます。
そうです。私たちは、合宿研修に来たのです。パソコンないと仕事できません。一応ITカンパニーなのでw
いろいろ説明してもらって、とりあえず近くの銭湯に行って(客はおれたち2人のみ)、合宿研修はじめました。
ここでひとつ問題が、パソコンがあってもインターネットに繋がらなければ、それは刀を差していない侍と一緒。
でも、そこはちゃんと確認していました。wi-fiが繋がると言うことを。
ちゃんとポケットWi-Fi(ソフトバンク)が準備されているのでした。
しかし、
回線速度遅い、25.97kbpsって…黒電話時代のデータ量じゃねーか。
侍が木刀はおろか割り箸で戦いを挑むようなもんじゃねーのか?
これ、別にホストに文句言ってるわけじゃないです。ソフトバンクに文句言ってます。
なぜならば、auのLTEのテザリングだと
6.ooMbpsなのです。約200倍の速さの違いがあります。
割り箸持った侍と刺身包丁を持った侍の違いくらいですかね。
ここで言いたいこと。声を大にして言いたいこと。
ソフトバンク遅えーよ。なにがNo.1じゃ。
こんな状態で、No.1なんて言ってんじゃねー。こんな山の中でもLTEが届くようにしてるauをディスんじゃねー。
誰がなんと言おうと、ソフトバンクは今この場所で、auの200分の1の遅さ、割り箸で戦う侍であるわけで、これは事実そのものなのでここに記録しておきます。
ということで、アダチのauのおかげ(ちなみにオレはソフトバンクユーザー)で侍の人権が守られる程度のネットが使えることがわかり、無事夜中に合宿研修を行ったのでした。
(2026/9/17更新)
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