(Airbnbって何?って人はこちらvol.1)
他の言語もインチキ外国語である、ということをはっきり認識していました。キョクヘイ激笑です。
いける。これはいける。はやる気持ちを抑えて、あと15分後にはじまるヨルタモリを待つのでした。
(Airbnb日記 vol.72 〜もし香港人がヨルタモリをみたらpart1〜からつづき)
ちなみにオレのHDはこうなってます。
ここ2ヶ月くらいのオレの一週間は大体こんな感じ。
日曜日 ヨルタモリナイト
月曜日 昨日のヨルタモリほんとおもしろかった。と思い出す。
火曜日 またヨルタモリ見てないの?と安達に言う。
水曜日 昼飯食いながらヨルタモリの録画を見る。
木曜日 ヨルタモリまであと3日なんでがんばる。
金曜日 空耳アワー(11時40分〜45分)までには風呂入っとく。
土曜日 明日はヨルタモリの日があるのでがんばる。
日曜日 ヨルタモリナイト
タモリだけで1週間いけるね。
そんな一週間。6日待てば必ず来る日曜日。今週は「外国人とヨルタモリを一緒に見る」という、タモンジェリストとして重大ミッションを背負ってます。
◎本日のヨルタモリ内容(第6回目)
【出演者】
◯ママ 宮沢りえ( 元貴花田の…) ◯常連客 能町みねこ(元男) 大友良英(あまちゃんの音楽)
◯ゲスト 佐藤隆太(マスター)
◯タモリ 吉原さん(一関のジャズ喫茶のマスター)
【番組流れ】
1.ジャズっていうー音楽があるわけじゃないの。ジャズな人がいるだけなの。by 吉原さん
2.日本の車窓から(地下鉄銀座線渋谷-表参道間)吉原さんは小便
3.ワールドショッピングショー(スペイン人がラー油とミニ熊手を紹介)吉原さんは小便
5.李澤京平教授(熊蝉丸の歌)吉原さんは小便(推測)
6.「そんな難しいことをレコードは、針1本でやってんだ」「『溝の中の突起物』という前衛小説」by 吉原さん
7.東京上野クリニック
8.アイラブユートーキョー
9.名言風(中国語)
10.船舶信号と猫
今回もたった30分だけど充実の内容でした。1000万Ytm行ったかな。
さて、タモンジェリストの疑問。
タモリのおもしろさは世界に通じるのか?世界に広めることができるのか?
現場調査による結果はこうです。
wwwww 日本の車窓から
wwww ワールドショッピングショー
www 李澤京平教授
wは接頭単位(読み方 ワラor草生え)
キョクヘイの様子から(オレ判定による)ランキングです。
と無難な結果に。ごく自然に、日本人がおもしろいと思うものはキョクヘイ(香港人)もおもしろいようです。特に2.日本の車窓は大爆笑でした。(気づいてる人は気づいてると思うけど車窓って言っても真っ暗な画面なんですけどね。)
それと個人的にどうなるかと注意深く観察してたのは、
7.東京上野クリニック→スルーでした。(オレもスルー。タモリ見習えよ、真っ暗な画面でも外人笑わせてんだぞ)
9.名言風の中国語
キョクヘイ曰く、書いてる文も、言ってることも全くわかんないそうです。まあ、そういうことでした。これいつも名言風であって名言じゃないよね。タモさんは、どこまでも本当のプロフェッショナルですね。
というわけで、ミッション終了です。
無事タモリファンが増えたことを、神(心のタモリ)に報告しました。今、私はザビエル(ハゲ)と同じ気持ちであります。キリストに思いを馳せ、何かに突き動かされるかのように世界を駆け巡ったあのザビエル(ハゲ)とその仲間たちと同様、敬虔な気持ちであります。
翌日
東北の会津若松へと旅立ちしました。
ターメン。タモのご加護がありますように。
(2025/5/8更新)
人手不足 × 業務の属人化 × 非効率──生成AIとDXでどう解決する?
今回は、バックオフィスDXのプロ「TOKIUM」と、生成AIの実務活用支援に特化した「ワークワンダース」が共催。
“現場で本当に使える”AI活用と業務改革の要点を、実例ベースで徹底解説します。
営業・マーケ・経理まで、幅広い領域に役立つ60分。ぜひご参加ください!
こんな方におすすめ
・人材不足や業務効率に悩んでいる経営層・事業責任者
・生成AIやDXに関心はあるが、導入の進め方が分からない方
・属人化から脱却し、再現性のある業務構造を作りたい方
<2025年5月16日実施予定>
人手不足は怖くない。AIもDXも、生産性向上のカギは「ワークフローの整理」にあり
現場のAI・DX導入がうまくいかないのは、ワークフローの“ほつれ”が原因かもしれません。成功のカギを事例とともに解説します。
【内容】
◯ 株式会社TOKIUMより(登壇者:取締役 松原亮 氏)
・AI活用が進まないバックオフィスの実態
・AIだけでは解決できない業務とは?
・AI活用の成否を分ける業務構造の見直し
・“人に任せる”から“AI×エージェントに任せる”時代へ
・生産性向上を実現した事例紹介
◯ ワークワンダース株式会社より(登壇者:代表取締役CEO 安達裕哉 氏)
・生成AI活用の実態
・「いま」AIの利用に対してどう向き合うか
・生成AIに可能な業務の種類と自動化の可能性
・導入における選択肢と、導入後のワークフロー像
登壇者紹介:
松原 亮 氏(株式会社TOKIUM 取締役)
東京大学経済学部卒業後、ドイツ証券に入社し投資銀行業務に従事。
2020年に株式会社TOKIUMに参画し、当時新規事業だった請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」の立ち上げを担当。
2021年にはビジネス本部長、2022年より取締役に就任し、経費精算・請求書処理といったバックオフィスDX領域を牽引。
業務効率化・ペーパーレス化の分野で多くの企業の課題解決に携わってきた実績を持つ。
安達 裕哉 氏(ワークワンダース株式会社 代表取締役CEO)
Deloitteで大手企業向けの業務改善コンサルティングに従事した後、監査法人トーマツにて中小企業向け支援部門を立ち上げ、
大阪・東京両支社で支社長を歴任。2013年にティネクト株式会社を設立し、ビジネスメディア「Books&Apps」を運営。
2023年には生成AIに特化した新会社「ワークワンダース株式会社」を設立。生成AI導入支援・生成AI活用研修・AIメディア制作などを展開。
著書『頭のいい人が話す前に考えていること』(ダイヤモンド社)は累計71万部を突破し、2023年・2024年と2年連続でビジネス書年間1位(トーハン/日販調べ)を記録。
日時:
2025/5/16(金) 15:00-16:00
参加費:無料 定員:50名
Zoomビデオ会議(ログイン不要)を介してストリーミング配信となります。
お申込み・詳細
こちらウェビナーお申込みページをご覧ください
Airbnbはじめてみたい方はこちらへ
いままでのAirbnb日記シリーズ
Airbnb日記 vol.16 〜カナダからジョンとその友人たち〜
Airbnb日記 vol.21 〜イギリスのエンジニアからのタイ人〜
Airbnb日記 vol.24 〜Airbnbパーティ@渋谷ヒカリエ〜
Airbnb日記 vol.26 〜オレの実家(ど田舎)にドイツ人きたわ 〜
Airbnb日記 vol.32 〜オレんちにも(東京)ドイツ人もきたわ〜
Airbnb日記 vol.36 〜タイからの3人は短期留学生だった〜
Airbnb日記 vol.42 〜コスプレ女と腐女子 from マレーシア〜
Airbnb日記 vol.43 〜タイの大学生 from NY〜
Airbnb日記 vol.46 〜自由な男2人 from オーストラリア〜
Airbnb日記 vol.50 〜タイのガチマンガ家が来た(証拠あり)〜
Airbnb日記 vol.53 〜たまにはゲストになる 基地に泊まった〜
Airbnb日記 vol.56 〜夏の夜の夢(天女をみた)〜
Airbnb日記 vol.57 〜日本人ベテランホストの女の人〜
Airbnb日記 vol.58 〜マレーシアからの刺客part1〜
Airbnb日記 vol.62 〜タイから女子3人組part1〜
Airbnb日記 vol.63 〜もしAppleマニアの実家(ど田舎)にApple社員が来たら〜
Airbnb日記 vol.70 〜日本人が泊まりに来ました(3人目)〜
Airbnb日記 vol.71 〜またタイから3人女子きました〜