1
- 「もうすぐ還暦のオタクの友人の話」を読んで、「オタクの終活」を考えた。
-
2023/05/1625,744ビュー 79 159 6
- 「ガーシー」という暴露者と観客の「ささやかなテロリズム」
-
2023/04/0315,701ビュー 24 61 31
- 「エライ人に直談判」し「みんなが嫌う下働きを丁寧にやる」世界のミクニの仕事術。
-
2023/03/0212,472ビュー 156 50 21
- 平均年収2183万円の会社「キーエンス」的に生きるということについて。
-
2023/02/0257,236ビュー 90 95 350
- サッカーのPK戦は、誰が蹴るべきなのか。データが示すのは。
-
2023/01/055,722ビュー 44 28 1
- 「伝説の経営者」によってつくられた聖域と、GE(ゼネラル・エレクトリック)の転落のこと。
-
2022/12/058,348ビュー 64 317 3
- 良い人生のためには『やりたいこと』ではなく『やるべきこと』をやり続けること。
-
2022/11/0128,790ビュー 316 49 45
- いまの日本では「みんなの前で褒められるのが怖い」という若者が多数派
-
2022/10/0513,369ビュー 132 48 9
- 「宗教や政治的な信念で差別をしない」は、医療においても、政治においても大原則
-
2022/09/084,874ビュー 153 37 4
- 議論も責任者もなく「感染者を徹底的に減らすよりも、経済活動の維持」という流れになっている。
-
2022/08/017,185ビュー 44 123 10
- 「あなたは以前と違うことを言っている」というのは、今の世では「褒め言葉」です。
-
2022/07/018,443ビュー 213 95 6
- いつの間にか、「映画を早送りで観る人たち」の時代になっていた。
-
2022/06/0615,020ビュー 205 186 43
- 人生が終わるとき、自分のブログやSNSは、どうなることを望むのか?
-
2022/05/096,624ビュー 30 61 21
- 多くの「センスが良い人」の実態は、「ちゃんとアタマを使っている人」なんです。
-
2022/04/0122,745ビュー 459 3 12
- 50年生きて、父親が『水戸黄門』にハマっていた理由がようやく分かった
-
2022/03/0810,313ビュー 42 0 2
- 面接を受けた、いくつかの職場の「その後」を聞いて、自分の先見の明のなさを痛感した。
-
2022/02/0446,206ビュー 214 42 47
- 50歳になってようやく気付いた、人生で重要なことと、後悔したこと。
-
2022/01/06302,224ビュー 1543 250 1209
- 高齢者に接していると、若い時にもっと楽しんでおいたほうがいい、と強く思います。
-
2021/11/3029,468ビュー 209 3 55
- 「富の再分配は必要かもだけど、自分が損をするのは嫌だ」というのがみんなの本音
-
2021/11/048,007ビュー 179 4 8
- 「親ガチャ」は問題だと思うけど、自分の子供にはスタートダッシュさせたいというのが本音。
-
2021/10/0418,844ビュー 134 3 210
- ソニーをV字回復させた平井一夫さんは、「嫌な仕事」ほど自分でやっていた。
-
2021/09/0321,189ビュー 576 4 8
- みんな「不安」を忘れるためにオリンピックに夢中になっているのではなかろうか。
-
2021/08/024,993ビュー 61 1 2
- 「ネット断ち」をした僕が選んだのは、「ひたすらダラダラすること」だった。
-
2021/07/0240,247ビュー 131 48 274
- ユーザーインターフェース研究のトップランナーが語る、新しいアイデアの生み出しかた。
-
2021/06/014,889ビュー 28 13 4
- 「物乞いに、決して物を与えるんじゃない」という言葉に、少し共感してしまう。
-
2021/05/0639,774ビュー 501 178 246
- 「リクルート事件」から30年。その後も成長を続けてきた同社と江副浩正さんの功罪
-
2021/03/3112,194ビュー 170 15 10
- いまけっこう話題になっている『スマホ脳』という新書を読みました。
-
2021/03/0813,345ビュー 67 12 4
- 民主主義的な議論・判断が機能するのは「余裕がある人たちの集団」だけなのかも
-
2021/02/018,257ビュー 123 33 7
- 「医者がリスクを避け、安い給料の看護師ばかり危険な目にあう」という話について。
-
2020/12/248,837ビュー 165 18 9
- 『桃鉄』が長く愛されるのは、「難しいことなんて覚えたくないし、考えたくもない人たち」でも楽しめるから。
-
2020/12/0418,054ビュー 135 52 3